「施主支給で断られる!?」諦めないで!予算内で”理想のおしゃれな家”を建てる私が試した【工務店交渉術】
「素敵なペンダントライトを見つけたけど、工務店に嫌がられるかな…」
「おしゃれなタオル掛け、自分で買った方が絶対安いはずなのに…」
「せっかくのマイホーム、妥協したくないけど予算も心配…」
美咲さん、その気持ち、めっちゃ分かります!私も全く同じでしたから。 雑誌やSNSで「これだ!」っていう理想のアイテムを見つけるたびに、「うちの予算じゃ無理かな」「工務店さんに嫌な顔されるかも」って、モヤモヤしていましたよね。 特に、初めての家づくり、しかも「人生最後の家」となると、もう絶対に失敗したくない。でも、現実の予算と理想のデザインの間で揺れ動く毎日…。 「妥協したくないけど、トラブルも嫌」そんなあなたのために、50代で初めて家を建てた私が、予算3800万円で理想の家を実現した「施主支給の裏側」を包み隠さずお話しします。 私が不動産経営で培った「コストとデザインの両立」の視点と、実際に工務店さんとバチバチ(笑)やりあったリアルな経験から導き出した、施主支給で後悔しないための「交渉術」と「良心的な工務店の見つけ方」、全部教えちゃいますね!
さあ、あなたの理想の家づくり、今日からもっと楽しく、もっと賢く進めていきましょう!
施主支給って、そもそも何?メリット・デメリットを整理しましょう!
「施主支給」って言葉、家づくりを調べているとよく耳にするようになりましたよね。簡単に言うと、建材や設備の一部を施主(私たち建てる側)が自分で買ってきて、工務店やハウスメーカーに取り付けてもらうことです。
これだけ聞くと「なんでわざわざそんなことするの?」って思う人もいるかもしれません。でも、これにはちゃんと理由があるんです。
施主支給の【メリット】「安さ」と「こだわり」を両立!
私たち夫婦が施主支給を検討した一番の理由は、やっぱり「コスト削減」と「デザインへのこだわり」でした。
1. 予算を抑えられる可能性がある
工務店やハウスメーカーが提供する標準品は、大量仕入れなどでコストを抑えているんですが、それでも「工務店価格+工事費+利益」が乗っかっています。
一方で、私たちがネットショップやアウトレットなどで直接購入すれば、中間マージンがかからない分、同じものでも安く手に入ることが多いんです。特に、セール品や型落ち品を狙えば、驚くほどお得にゲットできますよ。
私たちの場合も、照明器具やタオル掛けなんかは、ネットで探すと定価の半額以下で見つかることがザラでした。「え、これ同じもの!?」って、びっくりしましたもん(笑)。
2. デザインや素材の選択肢が格段に広がる
これがね、めちゃくちゃ大事なポイント!工務店さんの標準品や提携メーカー品って、どうしても数が限られちゃうんです。カタログを何冊見ても、「なんかピンとこないなぁ」「もうちょっと個性的なのが欲しい」ってこと、ありません?
施主支給なら、国内外のメーカー品から、SNSで見つけた一点ものまで、本当に「これだ!」と思うものを選べます。私たちは、北欧デザインのペンダントライトや、真鍮製のこだわりのタオル掛けなんかを施主支給しました。まさに「自分たちらしい家」を作るためには、施主支給は欠かせない選択肢でしたね。
3. 満足度が高くなる
だって、自分で選んで、自分で見つけた「とっておきの品」が家の中に設置されるんですもん。愛着の湧き方が全然違います。一つ一つのアイテムに物語が生まれて、家全体がより一層、自分たちらしい空間になる。「これ、私が探してきたんよ~!」って、お客さんが来るたびに自慢しちゃってます(笑)。
施主支給の【デメリット・リスク】「トラブル」を避けるために知っておくべきこと
でもね、いいことばかりじゃないのが世の常です。施主支給には、注意しておかないと後で「うわー、やっちゃった!」ってなるリスクもあります。私も経験済みなので、正直にお伝えしますね。
1. 取り付け費用が高くつく可能性がある
「安く買ったはずなのに、取り付け費用で結局トントン…いや、高くついた!?」ってことは、正直、あります!
工務店さんが普段使っているメーカー品なら、取り付けも慣れていてスムーズです。でも、私たちが買ってきた特殊なデザインの照明や、海外製の水栓なんかだと、「取り付け方が分からない」「専用の工具が必要」なんてことになります。そうすると、別途工賃が発生したり、職人さんの手間賃が上乗せされたりするんです。
これ、事前に確認しておかないと、トラブルになりやすいポイントの筆頭ですね。
2. 品質の保証やアフターフォローの問題
もし自分で購入した品物が初期不良だったり、すぐに故障したりした場合、どうしますか?
工務店さん経由で購入していれば、工務店さんが窓口になってメーカーとやり取りしてくれます。でも、施主支給だと、私たち自身がメーカーや購入店舗と直接交渉しないといけません。しかも、取り付け後に判明した不具合だと、工務店さんと「取り付け方の問題?」「品物の問題?」ってなっちゃう可能性もあります。
この「責任の所在」は、事前にしっかり話し合っておくべきことですね。
3. 納期遅延や破損のリスク
ネットで注文した品物が、予想以上に時間がかかったり、配送中に破損したり…なんてことも、ゼロじゃありません。工期ギリギリで届かなかったり、届いたものが壊れていたりすると、工事全体のスケジュールに影響が出て、余計な費用が発生する原因にもなります。
「え、まさかうちが?」って思いますけど、私、これやっちゃいました(笑)。海外製の水栓、納期に余裕を持って頼んだつもりだったのに、税関で引っかかって1ヶ月遅延。その間の水道工事はストップですよ。もう、冷や汗どころじゃなかったです…。
4. 工務店との関係悪化の可能性
これがね、一番避けたいところですよね。
工務店さんとしては、施主支給品が増えると、自分たちの利益が減るだけでなく、品質管理やスケジュール管理の手間が増えるのは事実です。それに、「この施主さん、こだわりが強すぎて、後で何かと口出ししてくるんじゃないか…」なんて不安に思われる可能性もあります。
だからこそ、「施主支給は嫌がられるんじゃないか?」という美咲さんの心配は、めちゃくちゃまっとうな感情なんです。
工務店が「施主支給、ちょっと…」ってなる、その本音
美咲さんが心配しているように、工務店さんが施主支給をあまり歓迎しないのは、いくつかの理由があります。私も不動産経営をしていて、賃貸物件のリフォームなんかも手掛けているので、工務店さんの気持ちもよーく分かるんですよね。
私たち施主側からすると「安くておしゃれなものが手に入るなら、いいじゃん!」って思いますよね。でもね、工務店さんには工務店さんの「立場」と「リスク」があるんです。
1. 責任と保証の問題が複雑になるから
これ、工務店さんにとって一番頭の痛いところだと思います。
例えば、施主支給したペンダントライトが、取り付け後すぐに点かなくなったとします。
- それが「照明器具自体の初期不良」なのか?
- それとも「取り付け方の不備」なのか?
- 配線など「他の設備との相性の問題」なのか?
原因の切り分けが非常に難しいんです。工務店さんが購入した品物なら、販売元やメーカーに問い合わせればいい。でも施主支給品だと、「施主さんが選んだものだから…」って責任のなすりつけ合いみたいになっちゃうこともあります。保証期間もバラバラですしね。
そうなると、「施主さんの要望に応えたいけど、万が一の時にうちが全責任を負うのはちょっと…」ってなりますよね。
2. 納期の管理や検品の手間が増えるから
家づくりって、ものすごく緻密なスケジュールで動いています。電気工事が終わったら次は壁紙、その次は設備取り付け、みたいな感じで、工程がバトンリレーのように繋がっているんです。
そこに、施主支給品が「いつ届くか分からない」「届いたけど初期不良だった」なんてことがあると、全体の工期がガタッと崩れちゃう。職人さんの手配も組み直さないといけなくなって、余計な人件費が発生したり、次の現場に影響が出たりするんです。
しかも、届いた品物の検品も、工務店さんが手伝うとなると「どこまで見るべきか」「この傷は施主さんがつけたもの?」なんて、見えない手間とリスクが発生します。これもね、正直な話、工務店さんからすると「できれば避けたいな」ってなるポイントなんです。
3. 自社の利益が減るから(ここが本音かも?)
ぶっちゃけ、ここも大きいですよね。
工務店やハウスメーカーは、建材や設備を仕入れる際、メーカーからの割引や、自社で設けている利益率があります。施主支給品は、その分の利益がゼロになっちゃうわけです。
だからといって、取り付け作業の費用でその分を補填しようとすると、「自分で安く買ったのに、取り付け費が高すぎる!」って施主さんからクレームになる。このバランスが難しいんです。
私たち夫婦も最初は「なんで安く済ませようとしてるのに、こんなに嫌がられるんやろ?」って思いましたけど、立場が変われば見え方も変わるもんですよね。彼らもビジネスでやっているわけですから、ある程度の利益は必要です。
でもね、だからといって施主のこだわりを一切無視していい、というわけではありません。大切なのは、お互いの事情を理解した上で、「どうすればWin-Winになれるか」を考えることなんです。
【実録】私が施主支給でこだわったものと、その舞台裏(成功談・失敗談)
ここからは、私たち夫婦が実際に家づくりで施主支給したものと、「これは成功した!」っていう話と「正直、やっちゃった…(泣)」っていう失敗談を、具体的にご紹介しますね。
私たちの総予算は土地込みで3800万円。延床面積は32坪の注文住宅でした。この予算の中で、「雑誌に載ってるようなおしゃれなデザイン」と「50代夫婦が快適に暮らせる機能性」を両立させるために、施主支給はめちゃくちゃ重要な戦略だったんです。
【成功例】「これは正解だった!」って自信を持って言えるもの
1. ダイニングのペンダントライト(約4万円 ⇒ 約1.5万円に!)
これは一番の成功例!
どうしても北欧デザインの、ガラスシェードのペンダントライトが欲しかったんです。工務店のカタログでは類似品が1つだけあって、それが工賃込みで5万円近くすると言われました。
諦めきれずネットで探したら、全く同じデザインで、しかも正規品をセレクトショップのセールで発見!1.5万円でした。取り付け工賃は別途3000円かかりましたが、それでも2万円以上のコストカットに成功!
夫も私も「これを選んで本当に良かったね」って、ご飯を食べるたびに幸せな気分になります。
2. 洗面所のタオル掛けとトイレットペーパーホルダー(合計約1.5万円 ⇒ 約5000円に!)
洗面所とトイレって、毎日使う場所だからこそ、ちょっとしたアクセントがおしゃれ度をグッと上げるんですよね。
私たちは真鍮製のアンティーク調のものが欲しくて、工務店さんに聞いたら「既製品だとちょっとイメージと違うかも…」と。カタログには機能性重視のシンプルなものばかりでした。
そこで、またしてもネットで探しまくり!おしゃれな雑貨屋さんで見つけた真鍮製のタオル掛けとペーパーホルダーを施主支給しました。工務店さんで頼むと、デザインに納得いかないのに合計1.5万円くらいかかると言われていたのが、自分で探したら合計5000円で済みました。取り付けは簡単なビス留めだったので、工賃も追加なしでやってもらえました。
これも大満足。毎日使うたびに「あぁ、この質感、やっぱりいいわぁ…」ってなります(笑)。
3. リビングの壁面収納の取っ手(合計約2万円 ⇒ 約8000円に!)
既製品の壁面収納を設置したんですが、取っ手がどうも安っぽく見えてしまって。これも工務店さんに相談したら、「特注は高くなりますよ」と言われました。
そこで、海外のサイトでシンプルなデザインの真鍮製取っ手をまとめて購入。サイズが合うかだけは念入りにチェックして、大工さんに取り付けてもらいました。これも追加工賃なし!これでリビングの印象が格段にアップしましたね。
【失敗談】「うわー、やっちゃった…」正直、後悔してるもの
1. 海外製のキッチン水栓(約5万円 ⇒ 取り付け費用で+2万円!)
これ、さっきもちょっと触れましたが、一番の失敗例です…。
どうしてもシンプルなデザインのグースネック水栓が欲しくて、国内メーカーだと高くて手が出ず。海外の有名メーカーのものを、個人輸入で5万円で手に入れたんです。「やったー!半額くらいで買えた!」って浮かれてました。
ところが、いざ取り付けの段階になって、「あれ?この接続口、日本の規格と違う…」ってなったんです。結局、専用のアダプターを急いで手配したり、職人さんが取り付けにかなりの時間を費やしたりして、追加工賃で2万円もかかってしまいました。
さらに、納期遅延の問題もあったので、工務店さんとの関係も一瞬ヒヤヒヤしましたね…。完全に私の確認不足でした。
2. 玄関のミラー(約1.8万円 ⇒ 破損、再購入で結局3万円以上に!)
玄関に姿見を置きたくて、工務店さんの提案だと3万円以上する大きなミラーでした。これも「もっと安く!」と思って、ネットで1.8万円のものを購入。
届いてすぐに確認したんですが、梱包材から出してみると、角が少し欠けていたんです。運送中の破損だったんでしょうけど、「返品交換」の手間を考えて、そのまま使っちゃえ!って思ってしまったのが間違いでした。
大工さんが壁に取り付けてくれたんですが、ちょっとした振動で欠けている部分からヒビが入ってしまって…。結局、同じものを再購入することになり、送料も含めて合計3万円以上かかってしまいました。しかも、最初に頼んでから届くまでの時間も無駄に。
「安物買いの銭失い」って、こういうことやなぁ…と痛感しましたね。
ね? 私もけっこう失敗してるでしょ?(笑) だからこそ、「美咲さんには同じ失敗をしてほしくない!」って強く思うんです。
トラブル回避!施主支給で後悔しないための【3つの鉄則】
私の失敗談も踏まえて、施主支給で絶対に後悔しないために、これだけは押さえてほしい3つの鉄則をお伝えしますね。
鉄則1:最初にすべて「リスト化」して工務店に相談すること
これ、めちゃくちゃ重要です!
「なんとなくペンダントライトだけ…」とか、「後からこれも追加で!」なんて進め方だと、工務店さんから「聞いてないよ!」ってなります。当然ですよね。
契約前や、少なくとも設計のかなり早い段階で、施主支給したいアイテムを具体的にリストアップしましょう。
- 品名・型番(商品URLもあればベスト!)
- メーカー
- 数量
- 取り付け予定箇所
- 希望納期
これらをまとめたリストを工務店さんに提示して、「この中で施主支給したいんですけど、対応可能ですか?」「取り付け費用の目安はどれくらいになりますか?」と、最初からオープンに相談するんです。
私たち夫婦も、建てる前にExcelでリストを作って、工務店さんに送りました。そうすることで、工務店さんも事前に準備ができますし、「この施主さんはちゃんと考えてるな」って、印象も良くなります。
鉄則2:契約前に「取り付け費用と保証」を明確にすること
ここが一番トラブルになりやすいポイントです。
施主支給品は、工務店が通常の仕入れルートを通さないため、「取り付け費用は別途見積もり」「保証は施主責任」となるのが一般的です。でも、「別途見積もり」が曖昧だと、後から高額な請求が来かねません。
だから、契約前に具体的に交渉して、書面に残しておくことが肝心です。
- 施主支給品の取り付けは、基本工賃に含むのか?
- 含まない場合、品目ごとの取り付け費用はいくらか?(例:照明1つ〇〇円、水栓1つ〇〇円)
- 特殊な取り付けが必要な場合の追加費用の目安
- 施主支給品の初期不良や故障時の責任の所在(工務店は取り付け作業にのみ責任を負う、など)
- 納期遅延や破損時の対応(工期遅延による損害は施主負担、など)
これらを細かく確認し、契約書や覚書に明記してもらいましょう。
「そんな細かいこと、聞いても大丈夫かな…」って心配になります?大丈夫です!ちゃんとした工務店なら、正直に答えてくれますし、逆に「そこまで考えてくれてるんだ」って安心してくれるはず。曖昧なまま進める方が、よっぽど不安にさせますからね。
鉄則3:工務店との「コミュニケーション」を惜しまないこと
結局のところ、家づくりは「人と人との共同作業」なんです。
施主支給品を選ぶのは私たちですが、それをプロの技で理想の形にしてくれるのは工務店さんや職人さんです。
だから、感謝の気持ちを忘れずに、密なコミュニケーションを取ることが何よりも大切。
- 「こんなのを見つけたんですけど、どう思いますか?」と、早めに相談する。
- 「〇〇日には届く予定です」と、納期の進捗をこまめに報告する。
- 「お忙しいところ、ありがとうございます」と、感謝を伝える。
これだけでも、相手の印象は全く違います。「この施主さんの夢を叶えてあげたい」って思ってもらえたら、多少のイレギュラーも快く対応してくれることだってありますよ。
私も、海外水栓の納期遅延でご迷惑をかけた時は、すぐに工務店さんに連絡して、「本当に申し訳ありません。何とか間に合うよう手配します!」って謝り倒しました(笑)。そしたら、「大丈夫ですよ、よくあることですから」って、嫌な顔一つせず対応してくれたんです。本当に感謝しかありませんでした。
逆張り視点もちょっとだけ
ちなみに、「こだわりすぎは毒」っていう話も、実は一理あるんです。施主支給にあまりにこだわりすぎて、家全体のデザインバランスが崩れたり、工期が大幅に遅れたりして、家づくりの本質的な満足度を損なう可能性もゼロではありません。全てをコントロールしようとせず、「プロに任せる安心感」を選ぶことも賢明な判断ですよ。どこで「引き際」を見極めるかも、施主支給の重要なポイントです。
施主支給に柔軟な「良心的な工務店」を見つけるには?
じゃあ、美咲さんのように「予算は限られているけど、おしゃれで快適な家を諦めたくない!」って思ってる人が、施主支給に柔軟に対応してくれる「良心的な工務店」って、どうやって見つけたらいいんでしょう?
私たち夫婦も、5社のハウスメーカー・工務店と商談しました。その中で、「あ、ここは施主支給に理解がありそうだな」って感じた工務店の特徴をお伝えしますね。
1. 最初のヒアリングで「施主支給」の意向を伝えて反応を見る
これは一番分かりやすい判断基準です。
初めての打ち合わせで、「もし、私たちがネットで見つけた照明やタオル掛けを持ち込みたい場合、対応していただけますか?」と、ストレートに聞いてみてください。
- 「もちろんです!お客様のこだわりを形にするのが私たちの仕事ですから」と、前向きな返事をしてくれる。
- 「お持ち込みは可能ですが、いくつか注意点がありますので、契約前に詳しくご説明しますね」と、丁寧かつ具体的な説明をしてくれる。
こんな工務店なら、柔軟に対応してくれる可能性が高いです。
逆に、
- 「えー、それはちょっと…」と、明らかに嫌な顔をする。
- 「基本的にはお断りしています」と、理由も説明せずに突っぱねる。
- 「別途費用がかかりますよ」と、費用ばかり強調する。
こんな反応のところは、施主支給を希望する私たちにとっては、あまり良いパートナーとは言えないかもしれません。
2. 過去の施工事例で施主支給品が使われているかチェック!
工務店のホームページやSNS、見学会などで過去の施工事例を注意深く見てみましょう。
もし、明らかにカタログに載っていないような個性的な照明器具や水栓、タイルなどが使われている家があれば、その工務店は施主支給に慣れている、あるいは歓迎している可能性が高いです。
「このお宅のキッチンの水栓、すごく素敵ですね!施主支給品ですか?」って、具体的な質問をしてみるのもアリですよ。
3. 「担当者との相性」はめちゃくちゃ大事!
これは施主支給に限らずですが、担当者さんとの相性は本当に重要です。
私たちが最終的に決めた工務店は、社長さんも担当の方も私たちの話に熱心に耳を傾けてくれて、質問にも丁寧に答えてくれました。私の失敗談の水栓の件も、「よくあるんですよ、ご心配なく!」って笑って対応してくれたんです。
「施主支給って、お客様のこだわりですよね。そこはぜひ叶えて差し上げたい」って言ってくれた担当者さんの言葉が、本当に心に響きました。
私たちの「想い」を理解し、尊重してくれるかどうか。これは、何よりも大切な判断基準だと思います。契約前に、いくつかの工務店さんとじっくり話してみて、直感を信じるのも大事ですよ。
これだけは押さえて!施主支給【チェックリスト】
最後に、美咲さんの家づくりがスムーズに進むように、施主支給に関するチェックリストをまとめてみました。ぜひ、プリントアウトして使ってみてくださいね!
【家づくり計画中~工務店選定前】
- □ 施主支給したいアイテムを具体的にリストアップしたか?(品名、型番、写真、URLなど)
- □ そのアイテムを施主支給することで、本当にコストメリットがあるか計算したか?(商品代+送料+取り付け費用)
- □ 複数の工務店に施主支給の可否と条件(取り付け費用、保証など)を確認したか?
- □ 担当者の反応は肯定的で、質問に丁寧に答えてくれたか?
- □ 過去の施工事例に施主支給品が使われているのを確認したか?
【工務店決定~契約前】
- □ 施主支給品の取り付け費用について、工務店と具体的な取り決めをしたか?(書面で確認)
- □ 施主支給品の保証や初期不良、破損時の責任の所在を明確にしたか?(書面で確認)
- □ 納期遅延や工事への影響に関する取り決めも確認したか?(書面で確認)
- □ 自分で購入する品物のメーカーや規格(日本国内対応かなど)を確認したか?
- □ 工務店が取り付けを拒否する可能性がある品目がないか、最終確認したか?
【施工中】
- □ 施主支給品は、工期に間に合うよう余裕を持って手配したか?
- □ 届いた品物は速やかに初期不良や破損がないか確認し、工務店に引き渡したか?
- □ 納期や状態に変化があった場合、すぐに工務店に報告・相談しているか?
- □ 現場の職人さんや担当者さんに、感謝の気持ちを伝えているか?
このチェックリストを参考に、一歩一歩、確実に進めていけば、きっと後悔のない家づくりができますよ!
まとめ:施主支給は「賢い選択」と「信頼関係」で決まる
美咲さん、ここまで読んでくださってありがとうございます!
施主支給は、「予算内で理想のデザインを叶えたい」私たち施主にとって、本当に賢い選択肢です。でも、ただ安さやデザインを追求するだけじゃなく、工務店さんとの「信頼関係」を築くことが、何よりも成功の鍵になります。
私の経験から言えるのは、「曖昧にしないこと」と「コミュニケーションを大切にすること」。この二つを意識するだけで、トラブルのリスクはぐっと減らせます。
「でも、やっぱり不安だな…」って思った時は、いつでもここに遊びに来てくださいね。
あなたが思い描く、おしゃれで快適な「人生最後の家」が、最高の形で完成することを心から応援しています!
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「あとから知って損した…」なんてことにならないよう、ぜひ一度ご参加くださいね!

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