土間収納で玄関狭い問題…諦めなくていいんです!私が予算内で見つけた『広く見せる魔法』

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「土間収納、欲しいけど… 玄関が狭くなるのは絶対に嫌!」 そのジレンマ、私が解決しました。

ねえ、田中美咲さん。今、家づくりでこんな風に悩んでいませんか?

「ベビーカーも、キャンプ用品も、子供のスポーツグッズも…玄関に溢れかえってて、もううんざり!だから土間収納(シューズクローク)は絶対に欲しいの」

「でも、雑誌で見るようなおしゃれな玄関って、みんな広々としてて、土間収納つけたらうちの予算じゃ狭くなっちゃう気がする…」

「この家が人生最後の家づくりになるから、妥協したくない。だけど、現実の予算と理想のおしゃれな家との間で、もうどうしたらいいか分かんない…」

美咲さん、実はね、私も全く同じ悩みを抱えていたんですよ。52歳で初めて自分の家を建てるって決めた時、もう予算のことばっかりで、正直「おしゃれ」は二の次でいいかなって思ってたんです。

でもね、色々な住宅会社を回って、たくさんの家を見ていくうちに、ある確信にたどり着いたんです。
予算が限られていても、土間収納を諦めずに、おしゃれで快適、しかも広く感じる玄関は絶対に実現できる!って。

不動産経営で培った「コストとデザインの両立」という視点と、50代だからこそ分かる「本当に必要なもの」を見極める力を活かして、私自身、予算3800万円で延床面積32坪の注文住宅を建て、念願の土間収納付きの、広く感じる玄関を手に入れました。

この記事では、私が実際にどうやってそのジレンマを解消したのか、具体的な方法と、後悔しないためのポイントをぜ〜んぶお伝えしちゃいますね。

「うちも土間収納欲しいけど、玄関が狭くなるのは絶対嫌!」って思っている美咲さんみたいな方に、「あ、これなら私たちにもできるかも!」って思ってもらえるようなヒントが、きっと見つかるはずです。

さあ、一緒に「理想の玄関」を見つけ出す旅に出発しましょう!

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土間収納は「家の顔」!なぜ諦めたくないの?

まず、私たち夫婦がなぜそこまで土間収納にこだわったのか、ちょっとお話させてくださいね。

「土間収納って、正直ただの物置でしょ?」って思う方もいるかもしれません。でもね、私たちの暮らしを豊かにする上で、玄関周りの収納ってめちゃくちゃ大事なんです。

ベビーカー、キャンプ用品…「見せない収納」の重要性

美咲さんのご家庭もそうだと思いますが、子育て世代って玄関に置きたいものが本当に多いですよね。

  • ベビーカー
  • お子さんの外遊びのおもちゃ
  • サッカーボールや野球道具などのスポーツ用品
  • 雨具や傘
  • 冬になれば灯油缶

そして、アウトドアが趣味のご家庭なら、

  • キャンプ用品
  • バーベキューセット
  • 釣り道具

これらが玄関にずらっと並んでたら…どうでしょう?

ね、想像しただけで「あー、また散らかってる…」って気分になりますよね。私も、賃貸アパート時代はいつも玄関がごちゃごちゃしてて、それが結構なストレスだったんです。

だからこそ、新居では「見せない収納」が必須だと考えました。お客様が来た時も、家族が帰ってきた時も、いつもスッキリ片付いた玄関で「ただいま」って言いたい!そのために、土間収納は絶対に欲しかったんです。

「玄関が狭い」は毎日のストレスに直結する

一方で、美咲さんが「玄関が狭くなるのは嫌!」と思う気持ち、痛いほど分かります。

玄関って、毎日の始まりと終わりを告げる場所ですよね。朝、出かける時に窮屈な玄関だと、なんだか一日が始まる前から気分が沈んじゃう気がしませんか?

それに、来客があった時も、玄関の第一印象ってめちゃくちゃ大事。 「わぁ、素敵!」って思ってもらえるような、開放感のある玄関にしたいって、私もずっと思っていました。

物理的に「狭い」だけじゃなく、「圧迫感がある」って感じるのは、本当にストレスになります。だからこそ、土間収納も欲しいけど、玄関の開放感も諦めたくない!この両方を叶えることが、私たちの家づくりの大きなテーマだったんです。

「そんなワガママ、無理でしょ?」って思いました?
いやいや、それができるんですよ!

広く見せる魔法!限られた玄関を2倍にする視覚トリック

「物理的な広さは変えられないけど、視覚的に広く見せることはできる!」これが、私が住宅会社を回りながら学んだ一番の発見でした。

限られたスペースでも、工夫次第で広く感じさせる「魔法」があるんです。私たち夫婦も、この魔法をたくさん取り入れました。

ポイント1:大型ミラーで奥行きを倍増!

これ、めちゃくちゃ効果あります!

玄関の壁一面に、大きな姿見ミラーを設置したんです。最初は「たかが鏡でしょ?」って正直、半信半疑だったんですけどね(笑)。

でも、実際に設置してみたらびっくり!
鏡に映り込むことで、玄関ホールが実際の2倍くらいの奥行きがあるように見えるんですよ。

特に、玄関ドアの正面や、玄関ホールの一番奥の壁に設置すると、視覚的な広がりが劇的に変わります。デザイン的にも、枠なしのシンプルなミラーを選ぶと、より空間に溶け込んで圧迫感がありません。

ちなみに、このミラーは出かける前の身だしなみチェックにも使えるので、機能性もバッチリ!一石二鳥ですよね。

ポイント2:明るいトーンの壁と床材で開放感を

壁や床の色って、空間の印象を大きく左右します。

私たちの玄関は、壁は白を基調としたクロス、床は明るいベージュ系のフロアタイルを選びました。明るい色は光を反射するので、空間全体がパッと明るく、広く感じられます。

逆に、暗い色を選んでしまうと、落ち着いた雰囲気にはなるものの、どうしても空間が引き締まって見えがち。広く見せたいなら、ここは迷わず明るいトーンを選ぶのがおすすめです。

でも、「真っ白だと味気ないかな?」って心配になりますよね。分かります!

そんな時は、壁の一面だけアクセントクロスで色味を加えたり、柄の入ったタイルを貼ったりすると、おしゃれ度がぐっとアップしますよ。

ポイント3:照明は「多灯使い」で奥行きを演出

照明も、空間を広く見せるための重要な要素です。

玄関の照明って、天井にシーリングライトが一つだけ、っていうお家も多いですよね。でもそれだと、どうしても平坦な印象になってしまうんです。

私のおすすめは、ダウンライトを複数配置したり、壁に間接照明を仕込んだりする「多灯使い」です。

  • ダウンライトは空間をフラットに明るくしてくれる。
  • 間接照明は壁に光を当てて、陰影を作ることで奥行き感を演出してくれる。

特に、シューズボックスの下に間接照明を入れると、棚が浮いているように見えて、空間に「抜け感」が生まれるんです。「ヌケ感」って、デザイン用語で空間に視覚的な「抜け」を作ることで開放感を感じさせる手法のことなんですけど、これがめちゃくちゃ大事。

この「ヌケ感」、照明で簡単に作れちゃいますからね!

ポイント4:デッドスペースを活用した「浮かせる収納」や「ニッチ」

「収納は欲しいけど、圧迫感は嫌!」というワガママを叶えるのが、この「デッドスペース活用術」。

例えば、玄関収納(シューズボックス)は、床から少し浮かせるデザインにするのがおすすめ。

そうすると、その下にスリッパを置いたり、ちょっとした荷物を一時的に置いたりできるだけでなく、視覚的に床が広く見えて、開放感が生まれます。

また、壁の厚みを利用して作る「ニッチ収納」も優秀。鍵や印鑑、アルコールスプレーなどを置くのに便利ですし、ちょっとした飾り棚として使えば、圧迫感なくおしゃれな空間を演出できます。

私たちも、玄関入ってすぐの壁にニッチを作って、季節ごとに小さな花を飾ったりしています。これだけで、一気に「おもてなし空間」になるんですよ。

回遊動線でストレスフリー!土間収納+αの間取りアイデア

視覚的な工夫だけでなく、間取り自体も「広く感じる」ための重要な要素です。

特に、土間収納を設けるなら、「回遊動線」を取り入れることで、圧倒的な使いやすさと開放感が手に入ります。

ポイント5:ウォークスルー型土間収納で家事ラク動線

これが、私たち夫婦が一番こだわった間取りかもしれません。

玄関から土間収納に入って、そのままパントリーやキッチンに抜けられる「ウォークスルー型」の土間収納です。

イメージできますか?

  1. お買い物から帰ってきたら、玄関から直接土間収納へ。
  2. そこで、買ってきたお米や飲料水、アウトドア用品などをサッと収納。
  3. そのまま土間収納を通り抜けて、パントリーやキッチンへ直行!

これ、めちゃくちゃ便利なんです!
重い荷物を持って、リビングを通ってキッチンまで運ぶ…なんて手間が一切なくなりますからね。

しかも、このウォークスルー動線があることで、玄関ホールに「抜け感」が生まれ、実際の広さ以上に開放的に感じるんです。

「でも、土間収納を通るから汚れない?」って心配になりますよね。分かります!

私たちの家では、土間収納からパントリーへの通路は、玄関土間と同じ素材(フロアタイル)で仕上げることで、汚れが気になりにくいように工夫しました。あとで掃除しやすいように、ってのも大事なポイントです。

ポイント6:L字型・コの字型収納で玄関ホールを広く確保

土間収納って、どうしても奥行きが必要になりますよね。 「じゃあ、横一直線にドーンと収納を作ったら、玄関が通路みたいになっちゃう!」って不安になります。

そこで考えたいのが、土間収納の配置をL字型やコの字型にすること。

こうすることで、収納スペースをしっかり確保しつつ、中央にゆったりとした玄関ホールを設けることができるんです。

私たちの家では、玄関を入って左側にコの字型の土間収納を設けました。玄関から見ると、収納の奥が少し見え隠れするような配置になっているので、空間に奥行きが感じられるんですよ。

しかも、コの字型だと、真ん中にベンチを置いたり、ちょっとした作業スペースにしたりすることもできて、めちゃくちゃ便利です。子供が小さいうちは、ここで泥だらけになった靴を脱がせたり、濡れたレインコートを一時的にかけたりするのにも重宝しました。

ポイント7:扉なし or 扉のデザインで「境界を曖昧に」

「土間収納に扉を付けるか、付けないか」これも結構悩むポイントですよね。

結論から言うと、あえて扉を付けない、もしくは扉のデザインを工夫することで、玄関全体に開放感が生まれます。

  • 扉なし(アーチ型開口など): 完全に扉をなくしてアーチ状の開口にすると、土間収納と玄関ホールが一体の空間のように繋がり、視覚的な広がりが格段にアップします。ただ、中は常に整理整頓されていることが大前提!「見せる収納」として楽しめる人向けですね。
  • 引き戸やルーバー扉: 開き戸は開閉時にスペースが必要ですが、引き戸ならその問題が解消されます。ルーバー扉は、光や風を通してくれるので、閉めていても圧迫感が少なく、土間収納の湿気対策にもなります。
  • 半透明素材やガラスブロック: 扉の一部に半透明のガラスやガラスブロックを取り入れると、光を共有しつつ、中のごちゃつきは隠せるので、これもおすすめ!おしゃれなカフェみたいな雰囲気になりますよ。

私たちの家では、土間収納と玄関ホールの間は、あえて扉を設けず、低い壁でゆるやかに仕切る形にしました。そうすることで、空間に繋がりを持たせつつ、土間収納の中が丸見えにならないように工夫しています。この「ゆるやかな仕切り」が、抜け感を出すのにめちゃくちゃ効果的でした!

プロと相談!後悔しない家づくりのために

ここまで、私が実践してきた「土間収納と広く見える玄関を両立させる魔法」についてお話してきました。

でもね、正直な話、これらのアイデアを「よし、じゃあ全部やろう!」って思っても、素人だけではなかなか難しいのが現実です。

そこで、やっぱり頼りになるのは「プロの力」なんですよね。

ポイント8:設計士さんととことん話し合う

私自身、5社のハウスメーカー・工務店と商談しました。その中で、最終的に選んだ地元の工務店の設計士さんとは、もう本当に何回も何回も打ち合わせを重ねました。

途中で「もう無理かな…」って思ったことも正直、数えきれないくらいありました(笑)。

でもね、自分の「こうしたい!」という想いを、遠慮なく、具体的に伝えることがめちゃくちゃ大事なんです。

  • 「ベビーカーはここに置きたい」
  • 「キャンプ用品は棚のこの段に収納したい」
  • 「買い物から帰ったら、すぐにキッチンに行きたいから、この動線は譲れない」

など、具体的なライフスタイルを伝えれば伝えるほど、設計士さんは「じゃあ、こんな形はどうですか?」って、私たちの想像を超えるような提案をしてくれることがあります。

もちろん、予算との兼ね合いもあります。でも、まずは理想を伝えてみること。そこから「どこを優先して、どこを妥協するか」を一緒に考えていくのが、後悔しない家づくりの秘訣だと思います。

ポイント9:可変性のある収納システムで将来に備える

子供が小さいうちはベビーカーが必要だけど、大きくなったら使わなくなる。キャンプにハマっていたけど、そのうち別の趣味ができるかもしれない。

家族のライフスタイルって、時間と共にどんどん変化していきますよね。

だからこそ、土間収納には「可変性」を持たせておくことがめちゃくちゃ重要なんです。

  • 可動棚:棚板の高さを自由に変えられる可動棚は、収納する物の大きさに合わせて調整できるので、本当に便利!
  • フレキシブルな収納ユニット:必要に応じてフックを追加したり、引き出しを取り付けたりできるようなシステムを選んでおくと、将来的な収納ニーズにも対応できます。

「今だけ」じゃなくて、「未来の暮らし」も想像しながら収納計画を立てることが、長く快適に暮らすための秘訣ですよ。

私の場合、設計士さんと相談して、土間収納の壁に有孔ボード(パンチングボード)を設置しました。これがあれば、後からフックの位置を自由に変えたり、棚板を追加したりできるので、めちゃくちゃ重宝しています。

ポイント10:外部収納も活用して土間収納の負担を軽減

「いや、それでもやっぱり土間収納のスペースが足りない!」ってなる時もありますよね。

そんな時は、外部収納の活用も視野に入れてみてください

  • サイクルポート: 自転車や外遊びのおもちゃを置く場所として。
  • 外部物置: タイヤやガーデニング用品、シーズンオフのアウトドア用品など、頻繁には使わないけどかさばる物を収納するのに最適。

玄関ポーチのスペースを少し広めにとって、そこにサイクルポートを設置したり、庭の隅に小さめの物置を置いたりするだけでも、土間収納の負担をかなり減らせます。

私たちも、キャンプ用品の一部は外部物置に収納することで、土間収納には本当に頻繁に使うものだけを置くようにしています。これなら、土間収納がパンパンになって玄関まで溢れ出す…なんてことになりませんからね!

まとめ:土間収納と広く感じる玄関は、必ず両立できる!

美咲さん、ここまで読んでみていかがでしたか?

「土間収納が欲しいけど、玄関が狭くなるのは嫌だ」という悩みは、決してワガママなんかじゃありません。

それは、「快適な収納」と「心地よい空間」の両方を求める、真っ当な願いなんです。

そして、私自身の経験からも、この二つは必ず両立できると断言できます!

今日の話をまとめると、覚えておいてほしいのはこの3つのポイントです。

  1. 視覚的な「広く見せる魔法」を駆使する!
    大型ミラー、明るい色使い、多灯照明、浮かせる収納で、物理的な広さ以上の開放感を演出できます。
  2. 「回遊動線」と「扉のデザイン」で、機能性と開放感を両立させる!
    ウォークスルー型やL字型収納、引き戸やルーバー扉、またはあえて扉をなくすことで、ストレスフリーな動線と空間の繋がりが生まれます。
  3. プロと相談し、将来を見据えた計画を立てる!
    設計士さんととことん話し合い、可変性のある収納や外部収納の活用も視野に入れることで、長く快適に暮らせる玄関が実現します。

美咲さんの「これが最後の家づくりだから妥協したくない」という想い、私も全く同じでした。

だからこそ、この経験が、今まさに同じ悩みを抱えているあなたの家づくりのヒントになれば、こんなに嬉しいことはありません。

理想の玄関は、きっと見つかりますよ!

一つでも「お?」と思えるアイデアがあったら、ぜひ住宅会社の方に相談してみてくださいね。

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プロフィール
ナオ

アパート・マンションオーナーの経験を持つ主婦が、52歳で決断した自宅建設!
両親の影響で不動産に興味を持ち、自分で管理する経営スタイルで成功。
その知識を活かして建てた「理想の家」づくりの全過程を、
このブログで実例とともに公開します!

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