「おしゃれな壁掛けテレビにしたいけど…」 「配線ぐちゃぐちゃになるの、絶対嫌!」 そう思ってる、あなたへ。
はじめまして、こんにちは!私は52歳で、人生で初めてのマイホームを建てたばかり。長年賃貸物件の経営をしてきたから、不動産のことには詳しいつもりやったんやけど、いざ自分の家を建てるとなると、もう頭の中は「?」だらけやったんです。
特に悩んだんが、リビングの顔になる壁掛けテレビ!「スッキリさせたい!」って気持ちと、「レコーダーもゲーム機も隠したいけど、どうしたらええの?」っていう現実の壁にぶち当たって。
あなたも今、田中美咲さんみたいに「予算は3500万円くらいで考えてるけど、雑誌みたいな素敵な家は4000万円以上ばかり…でも妥協はしたくない!」って悩んでません?私も全く同じやったんです。
この記事では、私が実際に「予算内でデザインも機能性も諦めへん!」って奮闘して見つけた、壁掛けテレビの配線と周辺機器を「見せずに使う」究極のアイデアを、包み隠さずお話ししますね。
「こんなん、私たちにもできるんや!」って、きっと勇気とヒントが見つかるはず。さあ、一緒に理想のリビング空間、叶えましょ!
なんでみんな、壁掛けテレビの配線で悩むんやろ?
リビングの真ん中にドーンと置かれたテレビ。その周りには、レコーダー、ゲーム機、Wi-Fiルーター、サウンドバー…そして、それらをつなぐ無数の黒いコードたち。「あ〜、もう!せっかくのおしゃれなリビングが台無しやん!」って、私も何度思ったことか。
壁掛けテレビにすればスッキリする!そう思って雑誌やSNSで素敵な事例を見つけるたびに、「これや!これこそ私の理想!」ってテンション上がりますよね。
でも、同時に頭をよぎるのが、「で、あのレコーダーとかゲーム機、どこ行ったん?」「配線、まさか見えてないよな?」っていう素朴な疑問。
そうなんです。壁掛けテレビって、テレビ本体が壁にピタッとくっついてる分、その周りにゴチャゴチャと配線や機器が散らばってると、逆に目立ってしまうんですよね。これが「生活感」の正体。せっかくの洗練された空間デザインが、一気に台無しになってしまう…これが、美咲さんみたいな「予算は限られてるけど、おしゃれで快適な家を諦めたくない」って思ってる人が一番悩むところなんやないかなって、私も痛感しました。
リアルな家づくりで見つけた「壁掛けテレビ、ここが大事!」3つのポイント
私が家づくりを始めた時、不動産経営で培った「コストとデザインの両立」っていう視点は持ってたんやけど、自宅の「人生最後の家」となると、やっぱり感情が入っちゃって(笑)。特に壁掛けテレビに関しては、住宅会社の担当さんや夫と、それはもう何度も話し合いました。その中で見えてきた「ここだけは外したらアカン!」っていうポイントが3つあります。
ポイント1:見た目だけじゃアカン!操作性とメンテナンス性
「とにかく隠せばええんやろ!」って思ってしまいがちやけど、これが一番落とし穴でした。例えば、完全に壁の中に機器を埋め込んでしまったら、どうなると思います?
レコーダーのディスクの出し入れ、ゲーム機のソフト交換、はたまた調子が悪くて抜き差ししたい時…「あれ?どこ行った?」ってパニックになるんです。リモコンの反応も悪くなるし、結局使い勝手が悪くてイライラする毎日やったら、本末転倒ですよね。
だから、「隠すけど、すぐにアクセスできる」、このバランスがめっちゃ大事なんです!
ポイント2:レコーダーやゲーム機の「指定席」をどう作るか
テレビ本体は壁に掛けられるけど、その周りに置くレコーダーやゲーム機、サウンドバー、Wi-Fiルーターなんかが、これまた厄介な存在。
「どこに置くん?」って問題が浮上しますよね。床に直置きは生活感の塊やし、かと言ってテレビボードを置くと壁掛けの意味が半減する気がする…って。
うちは夫が結構なゲーマーで、新しいゲーム機が出るたびに「これ、リビングに置きたい!」って言うんです。だから、将来的に機器が増える可能性も考えて、「ゆとりのある収納スペース」をどう確保するかが肝でした。
ポイント3:将来のことも考えた配線計画
テレビの進化って、ホンマに速いですよね。今どきのテレビはHDMIケーブル一本で繋ぐのが主流やけど、何年か後には新しい規格が出てるかもしれへん。4K、8K、はたまたもっとすごいのが出てくるかも!
だから、今だけの配線を考えるのは危険。壁の中に配線を隠すにしても、将来的な交換や追加を視野に入れた「トンネル構造」にしておくのが賢い選択なんです。これ、不動産経営でリフォームする時も「将来を見越した設備投資」を考えるのと一緒やなぁって思いましたね。
【実体験から厳選】生活感ゼロ!壁掛けテレビの配線隠し&機器収納プラン
さて、いよいよ本題!私が試行錯誤して、最終的に「これや!」って採用した、生活感ゼロのリビングを実現する具体的なプランをご紹介しますね。写真をお見せできないのが残念ですが、想像力を働かせて読んでみてください!
究極の「隠す美学」!壁内配線トンネル構造
「壁からテレビだけが生えてるみたい!」って言われる、私のリビングの壁掛けテレビ。その秘密は、「ふかし壁」と「配管(CD管)」の組み合わせにあります。
- ふかし壁って何?
既存の壁にもう一枚、少しだけ厚みのある壁を造作することです。この「少しの厚み」がミソ!この中に配線を通すトンネル(配管)を仕込むことができるんです。うちの場合は、テレビを掛ける壁面だけを約10cmほど手前に出して、その中にスペースを作ってもらいました。これ、大工さんが「隠し通路みたいなもんやね」って笑ってました(笑)。 - 配管(CD管)の活用
ふかし壁の中に、将来の配線交換や追加ができるように、太めのCD管(ケーブル保護用の管)を複数本通してもらいました。テレビの裏側から、下の造作テレビボードの収納内部まで繋がってます。だから、今あるHDMIケーブルが古くなっても、新しいものに簡単に交換できるし、将来的に新しい機器が増えても安心なんです。これは、まさに未来への投資! - コンセント・アンテナ・LANポートも壁の中に
テレビの真裏には、電源コンセント、アンテナ線、LANケーブル用のポートも全て壁の中に埋め込んでもらいました。だから、テレビの裏を覗き込んでも、ごちゃごちゃした配線は一切見えないんです。スッキリ度が半端ない!
この壁内配線トンネル構造は、正直、新築や大規模リフォームの時じゃないと難しい工事かもしれません。でも、このひと手間で、リビングの美しさが格段に上がりますし、何より「未来への安心感」が違います。
空間に浮かせた魔法!フロートタイプ造作テレビボード
壁掛けテレビの下には、床から少し浮かせた「フロートタイプの造作テレビボード」を設置しました。これもこだわりのポイント!
- デザインと機能性の両立
床から浮いてるから、見た目が軽やかで空間が広く感じられるんです。うちのリビングはそんなに広くないから、これは大正解でした。掃除もしやすいし、ルンバもスイスイ。造作なので、壁の素材(うちはエコカラットにしました)や色に合わせて一体感が出るようにデザインしてもらいました。 - 収納内部の工夫
このボードの中が、レコーダーやゲーム機、Wi-Fiルーターたちの「指定席」です。扉を閉めれば完全に隠れるけど、開ければすぐにアクセスできる。この「開閉できる隠蔽」が、ポイント1で話した「操作性とメンテナンス性」を満たしてくれるんです。
あと、機器って熱を持つから、ボードの裏側や内部に通気孔をちゃんと設けてもらいました。これ、意外と忘れがちやけど、機器の寿命を延ばすためにも大事なポイントです。 - IRリピーターでストレスフリー
扉を閉めたままでもリモコンが使えるように、「IRリピーター」を設置しました。これは、ボードの外部にある受光部がリモコンの信号を受け取って、内部の機器に信号を飛ばしてくれる優れもの。これで、扉を開けっぱなしにする必要もなく、常にスッキリした状態を保てます。夫のゲーム機もこれでバッチリ!
造作のテレビボードは、既製品にはない「リビングにぴったりのサイズ感」と「デザインの一体感」が魅力。少し費用はかかるけど、「人生最後の家」の満足度を考えたら、ここは妥協せんといて良かったなぁって、今でも夫婦で話してます。
【50代夫婦の知恵】「見せずに使う」工夫あれこれ
これ以外にも、私たちが家づくりでこだわった「見せずに使う」ための細かい工夫をいくつかご紹介しますね。
- 集中配線盤と機器の集約
テレビボードの収納内部に、電源タップやLANハブをまとめる「集中配線盤」のようなスペースを設けました。これによって、たくさんのACアダプターやケーブルが絡まり合うことなく、スッキリと収納できています。配線のごちゃつきは、見た目だけでなく、ホコリも溜まりやすくて火災のリスクもあるから、ここは徹底的にやってもらいました。 - ワイヤレス化の活用
サウンドバーはBluetooth接続のものを選んだり、Apple TVのような小型機器はテレビの裏に隠せるものにしたりと、できるだけ物理的な配線を減らす工夫もしました。技術の進化ってすごいですよね。これからの時代は、もっとワイヤレス化が進むから、壁内配線に頼りすぎないっていう視点も大事かなって思います。 - 隠しコンセントの重要性
リビングのソファの後ろや、サイドテーブルの横など、「ここに電源があったら便利なのに!」って場所には、目立たない位置に隠しコンセントを多めに設置しました。スマホの充電とか、ちょっとした家電を使う時に、延長コードを引っ張ってこなくて済むので、これまた生活感を減らすのに一役買ってくれてます。細かいところやけど、これが毎日使うとホンマに快適!
ぶっちゃけ、費用はどれくらいかかった?(予算の話)
「そんなにこだわったら、予算オーバーしちゃうんちゃうの?」って、美咲さんなら絶対そう思いますよね。正直、私も不安でした。
うちは総予算3800万円(土地込み)で、延床面積32坪の注文住宅を建てました。その中の「壁掛けテレビ周り」にかかった費用感は、ざっくりこんな感じです。
- ふかし壁と壁内配管工事:約15万円〜25万円
これは、大工さんの手間賃と材料費(下地材、石膏ボード、CD管、コンセント・LANポート代など)が含まれます。どのくらいの範囲でふかし壁を作るか、配管の本数によって変わります。 - フロートタイプ造作テレビボード:約30万円〜50万円
これは素材やサイズ、引き出しの有無、IRリピーターの設置などによって大きく変動します。うちはシンプルなデザインで、収納力も確保したかったので、このくらいの金額感でした。大工さんの造作なら、既製品を置くよりもピッタリ収まるから、結果的に満足度は高かったです。 - エコカラットなど意匠壁材:約10万円〜20万円(壁面積による)
テレビの背景にエコカラットやアクセントクロスなどを使う場合、別途費用がかかります。うちの場合、リビングの一面だけをエコカラットにしたので、このくらいでした。 - テレビ本体・取付金具:別途
これはご自身の好みや予算に合わせて。取付金具はテレビのサイズや壁の種類によって選びます。
合計すると、テレビ周りの工事と造作家具で、だいたい55万円〜95万円くらいかかった計算になります。もちろん、これはうちのケースやから、あくまで参考として見てくださいね。
「え、そんなにかかるの!?」って思うかもしれません。でも、この費用は「生活感をなくす」「毎日快適に過ごす」「リビングのQOLを上げる」ための投資だと考えたら、私は全く高いとは思っていません。むしろ、毎日目にする場所だからこそ、ここにしっかり予算を割いて本当に良かった!って思ってます。
住宅会社さんとの打ち合わせで、色々な箇所の予算を削ったり、逆にどこにこだわるか、「優先順位」を明確にすることが、予算内で理想を叶える秘訣ですよ。
「完璧な隠蔽は、完璧な不便を生む」…ホント?
家づくりを進める中で、私も耳にしました。
「配線を壁の中に埋めすぎると、後で何かあった時に大変やで」「メンテナンスできひんくなると困るで」って。
確かに、そうやんね。私も不動産経営で、入居者さんのトラブル対応とかも経験してるから、「不便」っていうのは避けたいんです。
でも、ご安心ください!私が採用したプランは、そこもしっかり考えた上で選んだものです。
- メンテナンスの問題点への私なりの解決策
壁内配管を太めのCD管で複数本通しているのは、まさにこのため!何かあった時に、新しいケーブルをガイドとして通せるようにしてます。また、造作ボードの中の機器収納は、扉を開ければすぐにアクセスできるから、機器の交換や簡単な抜き差しは全く問題ありません。完璧に「埋め込む」のではなく、「隠しつつ、アクセスできる」工夫が大事なんです。 - 無機質な空間にならないための工夫
「生活感をなくしすぎると、モデルルームみたいに冷たい印象になるんちゃう?」って心配も、よく聞きますよね。私もそれは嫌でした。
だから、壁掛けテレビの背景には、デザイン性のあるエコカラットを取り入れて、温かみのある間接照明を仕込みました。これだけで、グッと雰囲気が良くなるんです。あと、フロートボードの天板は木目調にして、無機質になりすぎないようにバランスを取りました。 - コストとメリットのバランス
もちろん、費用はかかります。でも、一度作ってしまえば、何十年も使うリビング。毎日目にする場所がスッキリして、快適で、自分が「好きやな」って思える空間であること。これって、お金には代えがたい「心の豊かさ」につながると、私は本気で思っています。
「見えないところにこそ本質が宿る」っていう日本の美学にも通じるんやないかなぁって。
まとめ:理想のリビングは、「見えないデザイン」から始まる
美咲さん、どうでしたか?
壁掛けテレビの配線や機器収納って、一見するとすごく大変そうに見えるかもしれません。
でも、「見えない部分のデザイン」にこだわることこそが、本当に心地よく、美しいリビング空間を作る秘訣なんです。
私が今回お話ししたポイントは、これだけ覚えて帰ってもらえたら嬉しいです。
- 見た目だけでなく、操作性とメンテナンス性を両立させること。
- レコーダーやゲーム機には、将来を見越した「指定席」を用意すること。
- 壁内配線は、「トンネル構造(配管)」で将来の交換・追加に備えること。
- フロートタイプの造作テレビボードで、デザインと収納、掃除のしやすさを叶えること。
私も最初は、「こんなおしゃれな家、うちの予算じゃ無理…」って諦めかけてたんです。
でも、諦めずに住宅会社さんと膝を突き合わせて話し合い、自分たちのライフスタイルに合った「本当に必要なもの」を見極めることで、理想の家づくりができました。
もし、あなたが今、私と同じように「限られた予算でもおしゃれで快適な家を諦めたくない!」って思ってるなら、大丈夫。
この記事が、あなたの理想の家づくりへの第一歩になったら、こんなに嬉しいことはありません。
ぜひ、あなたの「人生最後の家」を、最高の思い出にしてくださいね!応援しています!

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