『耐震等級3は高すぎ?』地震が怖いからこそ知ってほしい真実

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予算は限られてるのに

おしゃれな家は諦めたくない…?

それでも、命を守る家が欲しいあなたへ。

あなたも、もしかしたら美咲さんと同じように悩んでるかもしれませんね。

45歳の美咲さんは、ご主人と中学生の娘さんと3人暮らし。

「そろそろ自分たちの家が欲しいな」って思い始めて、住宅雑誌やSNSをたくさん見てるんですって。

素敵な家がいっぱいで、「あぁ、こんなおしゃれな家に住めたらなぁ…」って夢は膨らむけど、同時に「でも、こんなの私たちの予算じゃ絶対無理だよね」って諦めモードに入っちゃってるんです。

予算は3500万円くらいで考えてるけど、SNSで見るようなキラキラした家は4000万円以上ばかり。

かといって、予算重視で建てた知人のお家を見たら、正直、ちょっと残念な感じだった、と。

「これが最後の家づくりになるだろうから、妥協はしたくない!」

そんな強い思いと、現実的な予算の壁との間で、毎日揺れ動いてるって聞きました。

特に、最近の地震のニュースを見ると、「家の耐震性だけは絶対に妥協したくない」という気持ちが強くなる一方で、「耐震等級3にするには、さらに数十万円もかかるって言われたら、どうしよう…」って不安も募りますよね。

美咲さんの気持ち、私にはよーく分かります。

だって、私も全く同じ悩みを抱えていましたから。

「予算は限られてるけど、おしゃれで快適な家を諦めたくない!」

「でも、家族の命を守る耐震性は、何があっても譲れない!」

そんな風に思っているあなたに、私の実体験を交えながら、具体的な解決策と、「大丈夫、予算内で理想の家は建てられるんやで!」っていう勇気を届けたいんです。

この記事を読み終える頃には、きっとあなたの心の中のモヤモヤがスッキリ晴れて、次の家づくりの一歩を踏み出すヒントが見つかってるはずです。

予算内で最高の安心を!続きを読んでみる


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結論から言うとね、耐震等級3は「未来の安心への先行投資」なんです

「耐震等級3」って聞くと、なんか難しそう…って思いますよね?

でもね、シンプルに言うと、「地震が来ても、家族の命と財産を最大限に守るための、最高レベルの家の強さ」のことなんです。

私が52歳で初めて自分の家を建てるって決めた時、もう本当に「これが人生最後の家」って思いが強かったんです。

だからこそ、「地震が来てもビクともしない、安心できる家」っていうのは、もう絶対条件やったんです。

私たち夫婦は、20代から両親の影響でアパート・マンション経営を始めて、不動産には結構詳しいつもりでした。

賃貸物件は「投資効率」とか「利回り」で考えることが多いんですけど、自宅となると話は全然違いましたね。

「自分たちが本当に心地よく、安全に暮らせる空間って何だろう?」って真剣に考えるようになったんです。

もちろん、費用は気になります。数十万円って言われると、正直「うーん…」ってなりますよね。

でも、私にとって、この数十万円は単なる出費じゃなかったんです。

まるで「目に見えない未来の保険」みたいなもの。

普段はその価値を感じにくいかもしれないけど、いざという時に、愛する家族の命と、汗水流して建てた家っていう大切な財産を守ってくれる、究極のセーフティネットになる。

そう考えたら、この先行投資は、決してムダじゃないと確信しました。

じゃあ、具体的に「耐震等級3」ってどんなものなのか、そして「構造計算」ってなんでそんなに大事なのか、関西のおばちゃん目線で、分かりやすく説明していきますね!

耐震等級3って結局何?「最高等級」って聞くけど…

「耐震等級」っていうのは、建物の耐震性を示す指標で、数字が大きいほど地震に強い家ってことなんです。

  • 耐震等級1: 建築基準法で定められた最低限の耐震性。数百年に一度レベルの地震(震度6強~7程度)でも倒壊・崩壊しない。つまり、命は守られるけど、大規模な補修が必要になる可能性は高いです。
  • 耐震等級2: 耐震等級1の1.25倍の強さ。学校や避難所になる建物と同じレベル。もしもの時も、補修で住み続けられる可能性が高まります。
  • 耐震等級3: 耐震等級1の1.5倍の強さ。消防署や警察署など、災害時に拠点となる建物と同じレベル。大規模な地震が来ても、軽微な補修で済む、あるいは補修なしで住み続けられる可能性がグッと高まります。

どうです?「最高等級」って言われると、やっぱり安心感が違いますよね。

過去の大規模地震、特に阪神・淡路大震災や熊本地震では、耐震等級3の家がどれだけ被害を抑えられたかっていうデータもたくさん出てるんですよ。

あれだけ大きな揺れでも、耐震等級3の家はほとんど無傷だった、なんて話を聞くと、「やっぱりやってて良かった!」って思いますもんね。

「絶対条件」だけど費用が…みんなが迷う数十万円の壁

そうそう、これが一番のネックですよね。

「耐震等級3にしたいけど、構造計算に数十万円かかるって言われた…」

これ、めちゃくちゃよく聞く話で、私も同じように悩みました。

だって、数十万円って決して安い金額じゃないですからね。

「そのお金があれば、もうワンランク上のキッチンにできるのに…」とか「子供部屋にもっと可愛い照明をつけたいな…」とか、色々な誘惑が頭をよぎるんですよ。

でもね、ここが「目に見えない価値への投資」の真骨頂なんです。

私たち、病院に行った時を思い出してみてください。

お医者さんが「問診」だけで「はい、風邪ですね」って薬を出すのと、念のために「レントゲン撮りましょうか」「CTスキャンしますか」って言って、体の内部までしっかり調べてくれるのと、どっちが安心ですか?

簡易計算は『問診』、許容応力度計算は『MRIやCTスキャン』みたいなものなんですよ。

どちらも「診断」ではあるけど、見えている情報量と、そこから導き出される「大丈夫」の根拠が、全く違うんです。

正直、数十万円の追加費用で、その「目に見えない安心」が手に入るなら、私は迷わず「やるべき」だと断言します。

だって、家の建て直しにかかる費用や、万が一のことがあった時のことを考えたら、その数十万円は、本当に小さな出費なんですもん。

許容応力度計算?壁量計算?この2つの計算、何が違うの?

はい、ここが多くの人が混乱するポイントですね!

家を建てる時の耐震性を確認する方法として、主に2種類の計算方法があるんです。

1. 簡易計算(壁量計算):多くの会社が採用する「最低限」のチェック

これは、建築基準法で定められている、最低限の耐震性を確保するための計算方法です。

「床の面積に対して、これだけの壁があれば大丈夫」という、ざっくりとした基準でチェックします。

  • メリット: 計算が比較的簡単で、時間も費用もかかりません。だから、多くのハウスメーカーや工務店がこの方法で済ませることが多いんです。
  • デメリット: あくまで「最低限」のチェックなので、建物の構造全体のバランスや、地震時の揺れ方までは考慮できません。大きな吹き抜けや窓が多いデザインだと、実は弱い部分があるのに見落とされがちなんです。

「建築基準法はクリアしてますからご安心ください!」って言われると、一見大丈夫そうに聞こえますけど、あくまで法律で定められた「最低限」だってことは、頭に入れておいてほしいですね。

2. 構造計算(許容応力度計算):より詳細で信頼性の高い「精密検査」

これが、耐震等級2や3を証明するために必須となる計算方法です。

建物の重さや、地震の揺れ、風の力など、家にかかる様々な負荷を、柱や梁、壁一つ一つに対して詳細に計算していきます。

まるで「科学に基づいた正確なレシピ」で料理を作るようなものです。

  • メリット: 建物の構造全体を精密に分析するので、どこにどれくらいの力がかかるか、どこを補強すればいいかが明確になります。これにより、地震に強いだけでなく、設計の自由度も高めながら、本当に安全な家を建てることができます。
  • デメリット: 計算に専門的な知識と時間が必要なため、数十万円の費用と数週間の期間がかかります。これが、皆さんが迷うポイントですよね。

正直なところ、簡易計算で済ませる会社が多いのは、コストと工期を削減できるから、そして、お客様が詳細な構造計算の必要性をそこまで理解していない、っていう現状があるからだと思います。

でも、住宅って何千万円もする、人生で一番大きな買い物でしょ?

それでいて、家族の命を守る「箱」でもあるんです。

だからこそ、目に見えない部分の品質を軽視するリスクは、ご自身で判断して回避する責任がある、と私は考えます。

「そこまでしなくても大丈夫でしょ?」っていう『正常性バイアス』(人間が危険な状況でも「大丈夫だろう」と思い込んでしまう心理現象)に惑わされないでほしいんです。

だって、耐震等級3は『命を守る最高級の鎧』なんですから。

間取りの自由度、諦めたくない!耐震性と両立させるコツ

「耐震等級3にしたら、変な所に壁ができたり、窓が小さくなったりするんじゃないの?」

「せっかくの注文住宅なのに、理想の間取りが実現できないのは嫌だ!」

分かります、その気持ち、めちゃくちゃ分かります!

私も不動産経営を長くやってきたから、コストとデザインの両立っていうのは、常に意識してきた部分なんです。

賃貸物件でも、おしゃれで機能的なリノベーションをすれば、入居率が全然違いますからね。

自宅を建てる時も、やっぱり「50代夫婦が本当に心地よく暮らせる、おしゃれで機能的な空間」を諦めたくなかったんです。

で、結論から言うと、耐震性と間取りの自由度は、ちゃんと両立できます!

その秘訣は、ずばり「経験豊富で信頼できるプロとタッグを組むこと」です。

  • 耐震壁の配置バランス: 単に壁を増やせばいいってわけじゃないんです。建物の重心と耐力壁の重心を近づけるとか、バランスよく配置することで、少ない壁でも高い耐震性を確保できます。
  • 構造計算を前提とした設計: 経験のある設計士は、最初から構造計算で耐震等級3が取れるような間取りを提案してくれます。だから、「耐震性を上げたら間取りが変になっちゃった…」なんてことにはなりにくいんです。
  • 工夫次第で大空間も: 例えば、一部を鉄骨造にするとか、制震ダンパーを組み合わせるとか、技術は日々進化しています。これらの技術をうまく使えば、大きな吹き抜けや開放的なLDKも夢じゃありません。

私の場合も、最初は「耐震等級3にするなら、ここにも壁を…」って提案もあったんですけど、「いやいや、ここに壁があったら動線が悪い!」って何度も担当者さんと話し合いましたね。

最終的には、見えないところに補強を加えたり、柱の太さを変えたりと、色々な工夫をしてもらって、納得のいく間取りと耐震性を両立することができました。

だから、間取りの自由度を諦める必要は全くありませんよ!

信頼できる会社選びが「未来への安心」を決める!

さて、一番大事なポイント、「どんな会社と一緒に家づくりをするか」です。

これ、本当に重要ですよ!

私も含め、多くの人にとって家づくりは人生で一度きり。

だからこそ、「この会社になら命を預けられる」って心から思えるパートナーを見つけることが、後悔しない家づくりの鍵になります。

会社を選ぶ際のチェックポイントはいくつかあります。

  • 構造計算(許容応力度計算)への理解度: そもそも「うちは簡易計算で十分です」とか「オプションになります」と渋る会社は、正直候補から外してもいいかもしれません。最初から耐震等級3と許容応力度計算を標準としているか、積極的に提案してくれる会社を選びましょう。
  • 説明力と透明性: 専門用語を並べるだけでなく、私たち素人にも分かりやすく、納得できるように説明してくれるか。構造計算の結果をオープンにしてくれるか、疑問に誠実に答えてくれるかを見極めてください。
  • 実績と口コミ: その会社が過去に耐震等級3の家をどのくらい建てているのか、実際に住んでいる人の声(良い点も悪い点も)を参考にしましょう。見学会などで直接話を聞くのも手です。
  • 構造設計士との連携: 社内に構造設計士がいるか、外部の信頼できる構造設計事務所と連携しているか。設計士との面談の機会を設けてくれるかも重要です。直接話すことで、その会社の姿勢がよく見えますよ。

私の場合、5社のハウスメーカー・工務店と商談しました。

中には「耐震等級3?もちろん可能ですが、そこまで必要ですか?」なんて言ってくる会社もありましたね。

でも、最終的に選んだ地元の工務店さんは、「お子さんの将来のためにも、耐震等級3は強くお勧めします」と、私の気持ちに寄り添ってくれたんです。

しかも、構造計算費用も、最初から見積もりに組み込んでくれていて、「安心は標準装備です」っていうスタンスが、すごく信頼できました。

「備えあれば憂いなし」って、昔の人はよく言ったもんですよね。

本当にその通りだと、家づくりを通じて実感しました。

人生で最も大きな買い物だからこそ、真のプロフェッショナルな知識と誠実さに、しっかり対価を払う価値があると私は思います。

私が選んだ「後悔しない家づくり」の道筋(私の体験談)

私の場合は、総予算3800万円(土地込み)で、延床面積32坪の注文住宅を建てました。

正直、この予算で「耐震等級3」「おしゃれなデザイン」「50代夫婦が快適な機能性」を全部叶えるのは、簡単なことじゃなかったです。

5社のハウスメーカー・工務店を回り、時には徹夜でプランとにらめっこしたり、夫婦で意見がぶつかったり(笑)。

でも、不動産経営で培った「コストとデザインの両立」という視点と、「本当に必要なものを見極める力」を最大限に活かして、一つ一つクリアしていきました。

特に構造計算に関しては、数社がオプション扱いだったり、説明が曖昧だったりした中で、最終的に選んだ地元の工務店さんは、最初から耐震等級3と許容応力度計算を標準仕様として提案してくれました。

彼らは、私たちの希望する「広々としたLDK」や「大きな窓」といった間取りの希望も、構造設計士と密に連携しながら、耐震性を損なわずに実現してくれたんです。

例えば、リビングの大きな吹き抜けを諦めたくなかった時、構造設計士さんが「この部分は、梁を少し太くして、この壁の配置を工夫すれば、耐震性を保てます」と具体的に教えてくれたりして。

おかげで、雑誌に載っているようなおしゃれなデザインと、災害時にも安心できる堅牢さを両立できたんです。

完成した家で暮らし始めてもうすぐ1年になりますが、大きな地震が来るたびに「この家にして本当に良かった」って心から思います。

揺れを感じても、以前住んでいた賃貸マンションの時のような不安感が全くないんですよね。

この安心感は、何物にも代えがたい「宝物」です。

まとめ: 今日の「これだけは覚えてほしい!」

さて、ここまで読んでくださってありがとうございます!

最後に、今日の「これだけは覚えてほしい!」って内容をまとめますね。

  • 耐震等級3は、単なる追加費用じゃない。 家族の命と財産を守るための「未来への先行投資」です。地震が怖いからこそ、最高等級は絶対に検討すべき!
  • 構造計算(許容応力度計算)は「精密検査」。 簡易計算(壁量計算)とは比べ物にならないくらい、家の安全性を詳細にチェックしてくれます。数十万円は、この「安心」への対価だと思ってください。
  • 間取りの自由度と耐震性は両立できる! 経験豊富な設計士や構造設計士とタッグを組めば、あなたの理想の暮らしを諦める必要はありません。
  • 信頼できる会社選びが最重要。 耐震等級3と構造計算に理解があり、きちんと説明してくれる、誠実なパートナーを見つけることが、後悔しない家づくりの鍵です。

家づくりって、本当に大変ですよね。でも、その分、完成した時の喜びはひとしおです。

特に、地震大国日本で暮らす私たちにとって、「安心できる家」っていうのは、お金では買えない価値があるんです。

あなたが今抱えている不安や迷いは、決して無駄じゃありません。

むしろ、それは「最高の家づくり」をするための、大切な原動力になるはずです。

この記事が、あなたの家づくりの背中をそっと押す、一助になれば嬉しいです。

もし、もっと詳しく知りたいことや、具体的な相談があれば、いつでもメッセージくださいね!

私も含め、家づくりを経験した先輩たちが、きっと力になってくれますよ。

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プロフィール
ナオ

アパート・マンションオーナーの経験を持つ主婦が、52歳で決断した自宅建設!
両親の影響で不動産に興味を持ち、自分で管理する経営スタイルで成功。
その知識を活かして建てた「理想の家」づくりの全過程を、
このブログで実例とともに公開します!

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