「SNSで見る、あの素敵なママコーナー、
ほんまにウチに必要なん?」
そう悩んでるあなたへ、私のリアルな答え。
美咲さん、こんにちは!もしかして今、住宅雑誌やInstagramで見る、おしゃれな「ママコーナー」に、ちょっとモヤモヤしてます?
「こんな場所があったら、私ももっと優雅に家事や仕事ができるのに…」って憧れる気持ち、めちゃくちゃ分かります。私も52歳で初めて自分の家を建てるってなった時、まさに同じ気持ちでしたから。
でもね、同時にこうも思いませんでした?
「いや、結局リビングのダイニングテーブルで作業することになるやろな…」
「せっかく作っても、物置になる未来しか見えへん…」
そうそう、それなんです!私、不動産経営を25年もやってきて、たくさんの物件を見てきたからこそ、ハッキリ言えることがあります。
見栄えだけを追求した空間は、使いこなせなかったら、あっという間に「死んだ空間」になる。
特に「ママコーナー」って名前がついてるけど、実際に使うのは自分だけじゃないし、家事や育児の動線を考えると、「そこじゃない」ってなること、ほんまに多いんです。
私が家づくりで大切にしたのは、「予算は限られているけど、おしゃれで快適な家を諦めたくない!」という美咲さんと同じ気持ち。そして、50代だからこそ分かる「本当に必要なもの」を見極める力でした。
この記事では、そんな私が「ママコーナーはいらない」と断言する理由と、じゃあどうすれば、家族の気配を感じながらも自分の時間が持てる「最高の居場所」が手に入るのか、具体的な方法をホンネでご紹介します。もう、SNSのキラキラに惑わされるのは終わりにしましょう。
さあ、一緒にあなたの「理想の居場所」を見つけ出すヒント、見つけていきましょ!
SNSで見る「ママコーナー」が、ウチで物置になる理由、深掘りしましょ!
まずね、なんでSNSで見るような「ママコーナー」が、いざ自分の家に作ったら物置になっちゃう気がするのか、その核心に迫ってみましょう。これ、決してあなたがズボラとか、使いこなせないとか、そんな話じゃないんです。
「結局、ダイニングテーブルが最強説」を覆せない現実
私自身、自宅を建てる前は「自分だけのワークスペース、絶対欲しい!」って思ってました。でも、現実はというと、賃貸暮らしの時からずーっと、ダイニングテーブルが私の「基地」だったんですよね。
- 家族の様子がわかる: 子どもが宿題してるか、夫がテレビ見てるか、すぐ目に入る。
- 家事と並行できる: ご飯の支度しながら、洗濯物たたみながら、ちょっとパソコン開いたり。
- 移動の手間がない: キッチンのすぐ横だから、お茶淹れるのも楽ちん。
これ、めちゃくちゃ効率的やと思いません?わざわざ別の部屋に移動して、また戻って…なんて、家事育児に追われる私たちには、そんな悠長な時間、ないんです!
「ママコーナー」って、多くの場合、LDKの端っこや、ちょっと奥まった場所に設けられがちですよね。そこまで移動する数秒が、実は心理的なハードルになって、足が遠のく原因になるんです。
私たちが求めているのは、「孤立した空間」じゃなくて、「家族の気配を感じながら、自分のことができる場所」なんですよね。
「見せる」ためのデザインと「使う」ための機能の決定的な差
SNSのキラキラした「ママコーナー」って、もうほんまに絵になる!コーヒーカップが置いてあって、おしゃれな洋書が積んであって…ね?
でも、あれって、多くの場合「見せる」ための空間デザインが先行してることが多いんです。プロのカメラマンが撮った、最高の瞬間を切り取った写真なわけです。
一方で、私たちが家づくりで考えるべきは「使う」ための機能性。
- 何を置いて、何をするのか?(PC作業?書類整理?家計簿?ミシン?)
- そのモノたちは、普段どこに収納されてるのか?
- 使わない時は、どうやって片付けるのか?
この「使う」視点が抜けてると、そこに置くべきものが定まらず、結局「とりあえずここに置いとこ」の山になってしまう。それが、物置化への第一歩なんです。
私、不動産経営でたくさんのリフォームも手がけてきたから、この「見せる」と「使う」のギャップは身をもって知ってます。入居者さんが本当に快適に暮らせる空間って、派手さはないけど、動線がスムーズで、収納が充実してる家なんですよね。
「ママ」という名称が引き起こす、モヤモヤ
もう一つ、個人的に「ママコーナー」って名称自体にも、ちょっとモヤモヤするんです。
だって、家事や育児の合間に作業する場所って、ママだけが使うものじゃないですよね?
夫がちょっとPC作業したい時とか、子どもが宿題する時とか、家族みんなで使う可能性があるはず。
「ママだけが使う場所」という限定的な発想で作ってしまうと、家族も遠慮して使いにくいし、用途変更もしにくい。これからの時代は、もっと家族みんなが多目的に使える「マルチユーススペース」として捉え直すべきやと思ってます。
だからこそ、私は自分の家づくりでは「ママコーナー」という発想を捨てました。
「ママコーナーはいらない!」それでも欲しい「私の居場所」はこう作る!
じゃあ、「ママコーナー」がいらないとして、どこでどうやって自分の居場所を作ればいいのか?
ここからは、私が実際に家づくりで実践した、予算を抑えつつ、おしゃれで機能的な「私の居場所」の作り方を具体的にご紹介しますね!
短期対策:今のLDKを最強のワークスペースにする!
まずは、今住んでるお家でもできることから始めましょ!
1. 今のあなたの「基地」を定点観測する
美咲さんの「結局ダイニングテーブルで作業することが多い」って話、ほんまそれなんです。だから、あなたの「リアルな基地」をまず見つけること。
- そこで、何をしていますか?(PC作業?手紙書き?家計簿?)
- 何を使っていますか?(PC、ペン、書類、電卓?)
- それらは、作業が終わったらどこに置いていますか?
この観察が、一番大事な第一歩です!
2. モバイル収納を導入して「使ったら仕舞う」を習慣に
私の賃貸経営の経験から言えるのは、「出しっぱなし」が散らかる最大の原因。だから、使ったものをサッと片付けられる仕組みが肝心です。
- キャスター付きワゴン: 作業に必要な文具や書類、PCなどをまとめて収納。使わない時はダイニングテーブルの下や、壁の隅にコロコロッと移動。
- テーブル下収納ケース: ダイニングテーブルの裏側に貼れる粘着式の引き出しや、コンパクトなボックスを設置。
これだけで、使わない時はダイニングテーブルがスッキリ!家族みんなで使う場所だからこそ、「リセット」を習慣にするのがポイントです。
中期対策:LDKに溶け込む造作カウンターで、スマートに
もしリノベーションや、もう少し先の新築を考えているなら、ぜひ検討してほしいのが「LDKに溶け込む造作カウンター」です。
1. ダイニングの延長線上に「隠れカウンター」
私が一番おすすめしたいのは、ダイニングテーブルのすぐ横や、キッチンの背面などに、奥行きが浅めのカウンターを造作すること。
- 奥行きは30cm〜45cm程度: これくらいあれば、ノートPCを置いたり、書類を広げたりするのに十分。奥行きがないから、圧迫感も少ないです。
- カウンター下は引き出し・扉付き収納: ここに、作業に必要なものを全部収納。使わない時は扉を閉めれば、生活感を完全に隠せます。これは、不動産経営で培った「収納の工夫」の知識が活きてますね!
- 目立たない素材や色を選ぶ: 周囲の壁や建具と色を合わせると、LDK全体に一体感が生まれて、おしゃれに見えます。
これなら、ダイニングテーブルから数歩で移動できるし、家族の気配も感じられる。しかも、使わない時は「そこにあることを忘れる」くらいの存在感になります。まさに、美咲さんが求めてる「目立たない収納やカウンター」じゃないでしょうか!
2. パントリーや収納の一部を「多目的カウンター」に
もしパントリーや大きめの収納スペースを設けるなら、その中にコンパクトなカウンターを作るのもアリです。
- 立ったまま作業できる高さ: ちょっとした書き物や、タブレットでのレシピ検索なんかに便利。
- 折りたたみ式のカウンター: 必要ない時はパタンと畳んでしまえば、広い収納スペースに。
これは「家事室」というよりは「ユーティリティスペース」ですね。アイロンがけや、子どもの宿題チェック、ちょっとしたラッピング作業など、多目的に使えます。
長期対策:新築・リノベで「家族と繋がるワークステーション」
もし、これから本格的に家を建てる、大規模なリノベーションをするという美咲さんなら、ぜひ「ママコーナー」という概念を捨てて、「ファミリーワークカウンター」や「ユーティリティスペース」「スタディコーナー」として設計してみてください。
1. LDKの一角に「半独立型スペース」を
完全に個室にするのではなく、LDKの続きでありながら、緩やかに仕切られた空間を作るイメージです。
- 小上がりスペース: LDKの一部を小上がりにし、その縁にカウンターを設置。空間に段差をつけることで、自然と集中できるエリアが生まれます。下は引き出し収納にも使えます。
- 壁で緩やかに仕切る: 全面壁ではなく、一部だけ腰壁や、格子状の壁で仕切る。視線は遮りつつも、音や気配は感じられます。
- 造作ベンチと一体化: ダイニングのベンチと繋がるようにカウンターを設ければ、デザインもスッキリします。
これなら、子どもがリビングで遊んでいても、宿題をしていても、すぐに声をかけられる。家族の存在を感じながら、自分の作業に集中できる、まさに理想の「居場所」が手に入ります。
2. 大事なのは「可変性」と「明確な目的」
私の不動産経営の経験から、「将来、用途が変わっても対応できるか」という視点は、ほんまに大事です。
例えば、今はミシンを使うことが多いけど、数年後にはPC作業がメインになるかもしれない。子どもが大きくなったら、そこを家族のライブラリーにするかもしれない。
だからこそ、特定の用途に特化しすぎず、可変性を持たせた設計にすること。
- 棚の高さが変えられる可動棚にする。
- カウンターは、将来的に撤去しやすいようにしておく。
- 収納するモノの量を、最初から明確にしておく。
そうすることで、何十年と住む「人生最後の家」が、いつまでも私たちの暮らしに寄り添ってくれる、最高の場所になるんです。
私の「家づくり、ここがホンネ」:SNSのキラキラに惑わされないために
私は52歳で家を建てるまで、賃貸経営でたくさんの失敗も成功も経験してきました。その中で学んだ、SNSのキラキラに惑わされずに「自分にとっての最適解」を見つけるためのホンネをお伝えします。
「完璧」なんて、存在しない。
SNSや住宅雑誌で見る家って、まるで完璧な暮らしがそこにあるように見えますよね。でも、あれはあくまで「切り取られた一部」だということを忘れないでください。
家づくりって、予算や土地、家族構成、ライフスタイル…本当にたくさんの要素が絡み合って、唯一無二の答えを導き出す作業です。
だから、「あの家みたいにしたいけど、予算が…」って悩む必要、全然ないんです。
私だって、予算3800万円(土地込み)で延床面積32坪の注文住宅を建てたとき、諦めたことも、妥協したこともたくさんありました。
でも、その分「ここは絶対に譲れない!」というポイントは徹底的にこだわって、結果的に、私たち夫婦が「本当に心地よく暮らせる」家ができました。
完璧を目指すのではなく、「自分たちにとっての最高の満足度」を目指すこと。これが、後悔しない家づくりの一番の秘訣です。
夫婦で「ホンネ」を語り合う時間、ありますか?
家づくりは、夫婦の価値観が露わになる瞬間でもあります(笑)。
「どんな家に住みたい?」「どんな暮らしがしたい?」
これって、日頃の会話ではなかなか深く話さないテーマですよね。
「ママコーナーいる?いらない?」みたいなことも、最初は意見が食い違うかもしれません。
私の場合は、夫が「もっと書斎が欲しい」と言っていたのを、「LDKの一角にファミリーワークスペースを設けて、みんなで使おう!」と説得しました(笑)。お互いの希望を出し合って、「どうすれば両方の願いを叶えつつ、予算内で収まるか」を徹底的に話し合いました。
住宅会社の担当者さんと話す前に、まず夫婦で「私たちの家づくりの軸」をしっかり固めておくこと。これが、スムーズな家づくりの鍵になりますよ。
「使わなくなったらどうする?」の視点を持つ
不動産経営では常に「出口戦略」を考えます。「もしこの物件を手放すことになったらどうするか?」と。
自宅の家づくりでも、これと同じ視点が役に立ちます。
「子どもが巣立ったら、この部屋どうなるんやろ?」
「もし、老後に体が不自由になったら、この間取りで大丈夫かな?」
「ママコーナー」も同じです。子どもが大きくなって、手がかからなくなったら、そのスペースは何に使うのか?もしかしたら、その時は「もっと集中できる個室が欲しい」と思うかもしれませんよね。
だからこそ、最初から用途を限定しすぎず、将来的な変化に対応できる「柔軟性」を持たせておくことが、ほんまに大事なんです。
部屋の仕切り方や、収納の造り方一つとっても、将来を見越した選択ができると、後々の後悔がぐっと減りますよ。
まとめ:キラキラより、しっくり。あなただけの「私の居場所」は見つかる!
美咲さん、ここまで読んでくれて、ほんまにありがとうございます!
「ママコーナー」という言葉に、少しモヤモヤしていた気持ち、少しはスッキリしましたか?
私が伝えたいのは、SNSのキラキラに惑わされず、あなたの生活動線、家族のライフスタイル、そして予算に「しっくりくる」場所を見つけること。
「理想の家」は、誰かの真似をして作るものじゃありません。あなたのリアルな生活に寄り添って、あなた自身が「見つけ出す」ものなんです。
このブログでは、私が50代で経験した家づくりの全過程で学んだこと、成功したこと、そして「正直、失敗しました(笑)」ってことも、包み隠さずお伝えしていきます。
一つでも「お!」と思えるヒントがあれば、今日からあなたの家づくりに、ぜひ活かしてみてくださいね!
あなただけの「最高の居場所」が、きっと見つかりますように!
【美咲さんへ特別プレゼント!】
「予算は限られてるけど、おしゃれな家を諦めたくない!」
そんなあなたのための『失敗しない家づくりチェックリスト』を無料配布中です!
私も最初は予算のことばかり気にして失敗しそうになりましたが、このチェックリストを使えば、デザインとコストの両立が可能です!
- 5社との商談で分かった「見るべきポイント」
- 予算オーバーを防ぐための「賢い見積もり術」
- 後悔しない「住宅会社選び」の秘訣
※期間限定の配布ですので、お早めにどうぞ。

コメント