「この場所、
ルンバ基地にすればよかった!」
新築の我が家で後悔する前に。そう思った瞬間、夢のマイホームが、一気に「生活感あふれる家」に変わって見えたら…ゾッとしますよね。
「おしゃれな家を建てたいけど、予算は限られてるし…」
そんな風に思っている美咲さん、安心してください。私が経験した「ルンバ基地の後悔」を、あなたにはさせません!
予算内で、おしゃれも機能性も諦めない家づくり、一緒に考えましょう。
「リビングにルンバ基地」は、もうやめてほしい!美咲さんのモヤモヤ、私も痛いほどわかります
美咲さん、お気持ちすごくよくわかります。私も52歳で初めて自分の家を建てて、ほんまに痛感したんですよ。
「おしゃれな住宅雑誌には素敵な家がいっぱい載ってるけど、うちの予算じゃ無理…」
「でも、妥協して生活感丸出しの家になるのは嫌!」
特にロボット掃除機(ルンバ)って、今の家づくりではもはや「マストアイテム」になってきてるじゃないですか? でもね、冷蔵庫や洗濯機みたいに「ここに置くのが当たり前」っていう場所が、なぜか家づくりでは忘れられがちなんです。
結果、どうなるか。
新築のピカピカのリビングに、ドン!とルンバの充電ステーションが鎮座してて、コードがニョロっと伸びてる…なんて、私も友人の家で見て「うわ、もったいない!」って思っちゃった経験、正直あります(笑)。
私も最初、自分の家を建てる時、予算のことばかり気にしてて、細かい家電の置き場所まで頭が回ってなかったんです。でも、不動産経営で培った「コストとデザインの両立」という視点と、50代だからこそ分かる「本当に必要なもの」を見極める力で、何とか理想の家づくりを実現できました。
このブログでは、私が身をもって経験した「ルンバ基地」の失敗談と、そこから学んだ「こうすれば後悔しない!」という具体的な方法を、余すところなくお伝えしていきますね。あなたの「最後の家づくり」が最高のものになるように、一緒に考えていきましょう!
なぜ「ルンバ基地、どこに置く?」問題は起きるのか?設計時に忘れがちなワケ
そもそも、どうしてルンバの基地って、リビングの目立つところに置かれちゃうことが多いんでしょうね?
これ、実は結構深い理由があるんですよ。
原因1:設計士さんも、まさかそこまで…!?
住宅を設計する時って、設計士さんは「リビング」「キッチン」「寝室」とか、大きな空間から考えていきますよね。そして「冷蔵庫はここ、洗濯機はここ」って、一般的な大型家電の置き場所はちゃんと聞かれることが多いんです。
でも、ルンバみたいなロボット掃除機って、まだ「必須の家電」として設計の初期段階で意識されることが少ないんです。だから、施主側から明確に伝えなければ、見落とされちゃうことが多いんですよ。
「え、そんな細かいことまで言わなきゃダメなの?」って思うかもしれません。でも、これが現実!
原因2:ルンバは「見せる家電」ではない!
昔の掃除機って、使う時だけ出してきて、使い終わったら収納にしまうのが普通でしたよね?
でもルンバは、勝手に充電器に戻って、また勝手に出動する「自律型」の家電なんです。つまり、充電基地が「常時稼働」&「定位置」に必要ってこと。
この「常にそこにある」っていう特性が、従来の掃除機とは全く違う。だからこそ、リビングにドン!と置かれた時に「あれ?なんか違う」って違和感が出てくるんです。
だって、充電中のルンバって、正直ちょっと生活感がありますもんね(笑)。配線もごちゃっとしがちだし。
原因3:インテリアの美しさを、コードが台無しに
美咲さんが「リビングにルンバ基地は嫌だな」って思うのは、めちゃめちゃ正常な感覚ですよ。
- せっかくおしゃれな家具を揃えたのに、ルンバの基地が浮いてる…
- 充電コードが床を這ってて、なんかごちゃごちゃして見える…
- お客さんが来た時、ちょっと見せたくない…
これ、全部「わかるー!」って感じじゃないですか?
インテリアの統一感を損ねるし、生活感が出すぎるし、足元にコードがあると安全性の問題も気になります。せっかくのマイホームなのに、こんなことでストレス感じたくないですよね。
だからこそ、家づくりを計画する段階で、「ルンバの隠れ家」をしっかり考えておくことが、めっちゃ大事なんです!
【後悔しない家づくり】ルンバ基地計画の3つのポイント!
じゃあ、どうすれば後悔しないルンバ基地が作れるのか?
私が実践して「これは正解だった!」と思ったポイントを3つご紹介しますね。
ポイント1:まずはルンバのサイズを測る!機種選びも慎重に
「いやいや、まだ機種決めてないし!」って思った美咲さん、ちょっと待ってください!
たとえ今すぐ購入しなくても、「将来的にルンバを置きたい」という気持ちがあるなら、一般的なルンバのサイズ(または候補の機種のサイズ)を調べておくのが鉄則です。
- 直径:約35cm
- 高さ:約9~10cm
- ホームベースの奥行き:約15~20cm(機種による)
これに、ルンバが出入りするためのスペース(左右5cm、前20cmくらいは欲しい)を考慮すると、結構な場所が必要になることがわかります。
ちなみに、私はロボット掃除機の中でも少し小型のタイプを選んで、さらに省スペースにしました。機種によってサイズが違うので、具体的な候補があるなら、必ずその機種の寸法を調べておきましょう。
ポイント2:隠す場所の候補をリストアップ!デッドスペースが狙い目
さあ、ここからが腕の見せ所!家のどこにルンバの「秘密基地」を作るか、一緒に考えていきましょう。
私が特にオススメしたいのは、普段あまり使わない「デッドスペース」の活用です。
- 階段下収納の最下部:ここ、ほんと穴場!奥行きも高さも確保しやすいです。
- リビングや廊下のニッチ:壁の厚みを利用したスペース。見た目もスッキリします。
- 造作家具の下部:テレビボードやサイドボードの一部をルンバ専用スペースにする。
- パントリーや納戸の最下部:LDKから直接見えない場所なら、生活感も抑えられます。
これらの場所を候補に挙げて、間取り図と照らし合わせながら、最適な場所を探してみてください。
ポイント3:コンセントと配線の計画は「隠蔽配線」でスッキリ!
これが一番重要かもしれません!ルンバ基地を隠すことに成功しても、充電コードが丸見えだと台無しですよね。
だから、ルンバ基地にする場所には、必ず専用のコンセントを設けること!
- コンセントの位置:ルンバのホームベースのすぐ後ろや、隠れる位置に計画しましょう。
- 隠蔽配線:壁の中に配線を隠す「隠蔽配線」にすることで、コードが一切見えなくなります。これは新築やリフォームの特権ですよ!
- 高さの注意:床からあまり高い位置にコンセントを設けると、コードが垂れ下がってしまうので、床から10~20cm程度の低い位置が理想です。
「え、たかがルンバのコンセントにそんなにこだわるの?」って思われるかもしれません。
でもね、毎日目にする場所のちょっとしたストレスって、ボディーブローのように効いてくるんですよ。だから、この「配線のスッキリさ」には、とことんこだわってほしいです。
【実践編】私が選んだ!ルンバ基地の隠し場所アイデアと注意点
私の家づくり経験と、不動産経営で培った「機能とデザインの両立」の視点から、具体的なルンバ基地のアイデアと、そのメリット・デメリットをお話ししますね。
アイデア1:階段下収納の最下部を活用する
これ、めちゃくちゃ定番ですが、やっぱり最強の隠し場所です!
【メリット】
- デッドスペースを有効活用:階段下って、意外と奥行きがあって高さもあるので、ルンバ基地にはピッタリなんです。
- 目立たない:扉を閉めれば完全に隠れるので、リビングの美観を損ねません。
- 配線スッキリ:扉の奥にコンセントを設ければ、コードは見えません。
【デメリット・注意点】
- 動線確認:ルンバが出動する時に、扉を開けっ放しにする必要がある場合も。自動開閉や、普段から扉を開放しておくことを想定するか、センサーでルンバが通る時だけ開くような仕組みを検討することもできます。
- 高さの確保:階段の傾斜で一番低い部分だとルンバの高さが足りない可能性も。計画時にしっかり高さを確認しましょう。
私も最初、階段下を考えたんですが、階段の形状的に少し狭かったので別の場所を選びました。でも、多くのお家で階段下は最高の候補になるはずです。
アイデア2:リビングや廊下の「ニッチ」に収める
壁の一部をへこませて作る「ニッチ」。これ、飾り棚として使うことが多いですが、ルンバ基地としても優秀なんです!
【メリット】
- 見た目が美しい:壁と一体化するので、出っ張りがなくスッキリします。
- 省スペース:壁の厚みを利用するので、床面積を消費しません。
- コンセント隠蔽:ニッチの中にコンセントを設ければ、配線も完璧に隠せます。
【デメリット・注意点】
- 奥行きの確保:壁の厚みだけではルンバの奥行きが足りない場合もあります。その場合は、少し壁をふかす(手前に出す)などの工夫が必要です。
- ルンバの高さ:ニッチの高さも、ルンバがスムーズに出入りできるかをしっかり確認しましょう。
私の家では、リビングの入り口近くの廊下の一角に、あえて壁を少しふかして小さな収納スペース(ニッチのような感じ)を作りました。ここにルンバ基地を設置することで、LDKの掃除が終わったら、廊下や他の部屋へスッと移動できる動線も確保できました。
アイデア3:造作家具の一部に組み込む
テレビボードやサイドボードなど、大工さんに作ってもらう「造作家具」にルンバ基地を組み込むのも、めちゃくちゃおしゃれで機能的です。
【メリット】
- 統一感のあるデザイン:家具と一体化するので、デザインがまとまります。
- 機能性家具:ルンバ基地+収納として活用できます。
- 高さ・奥行きを自由に調整:家具なので、ルンバのサイズに合わせてぴったりのスペースを作れます。
【デメリット・注意点】
- コストアップ:造作家具は既製品よりも高価になる傾向があります。
- レイアウトの固定化:一度作ると場所を移動できないので、将来的なレイアウト変更が難しくなります。
私も最初は造作のテレビボードに組み込むことを考えたんですが、予算と相談して、最終的には別の方法を選びました。でも、予算に余裕があれば、これ以上ないくらい美しいルンバ基地ができますよ。
アイデア4:パントリーや納戸の最下部を活用する
キッチン横のパントリーや、玄関近くの納戸も隠し場所としては優秀です。
【メリット】
- 完全に隠れる:扉を閉めれば、誰もルンバ基地があるとは気づきません。
- 広いスペース:比較的余裕のあるスペースなので、ルンバの出入りも楽です。
【デメリット・注意点】
- 動線が遠い場合も:LDKから遠すぎると、ルンバの出動・帰還に時間がかかったり、途中で迷子になったりする可能性もゼロではありません。
- 扉の開閉:ルンバが出入りする時間帯は、扉を開けっ放しにする必要があるかもしれません。
ここでのポイントは、ルンバの動線を考慮すること。LDKの近くにパントリーがあるなら、とても有効な選択肢になります。
「見せるルンバ基地」って本当にアリ?計画の落とし穴と私の本音
たまに「ルンバはもう生活の一部だから、あえて見せるデザインにするのもアリ!」なんて意見を聞くこともありますよね。
でもね、私個人の意見としては、「見せるルンバ基地」は、よほどインテリアに自信があるか、ルンバそのものにアート性を見出せる人じゃないと難しい、と思っています。
落とし穴1:メカニカルな美しさより「生活感」が勝る
確かにルンバって、デザインは洗練されてます。でも、やっぱり「家電」なんですよね。
充電中の姿って、意外と無機質で、配線もごちゃつきがち。高級なデザイナーズ家具の中にポツンと置かれていたら、やっぱり浮いて見えちゃいます。
それに、ルンバ本体の周りって、ホコリがたまりやすいんですよ!いくら綺麗にしてても、毎日完璧に掃除するわけじゃないから、ちょっとした汚れが見えちゃうと、途端に生活感が…。
落とし穴2:「基地を移動させればいい」は現実的じゃない
「ルンバの基地なんて、使う時だけ出せばいいんじゃない?」っていう声も聞きます。
正直、それはロボット掃除機の最大のメリットである「自動充電」「自動清掃」を放棄してるようなもの。
毎日、いや週に何回か、いちいちルンバの基地を設置し直す手間、想像してみてください。きっと、そのうち使わなくなっちゃいますよ。
ルンバは、定位置にいてこそその真価を発揮するんです。だからこそ、固定の専用スペースを計画することが、利用頻度を高め、結果的にあなたの家をいつも綺麗に保つ秘訣になるんです。
落とし穴3:完璧主義になりすぎも禁物!
ここまで「隠す収納!」って力説してきましたが、一方で、「完璧なルンバ基地を作らなきゃ!」って思いつめすぎるのも、ちょっと待った!です。
家づくりって、予算との兼ね合いがめちゃくちゃ大事ですからね。
もし理想の場所が見つからなくても、既存の家具の裏に隠すとか、シンプルな目隠しパネルをDIYするとか、できる範囲で「スッキリ見せる工夫」をするだけでも全然違います。
私も、予算と相談しながら「ここは妥協して、ここはこだわる!」ってメリハリをつけながら家づくりを進めました。大切なのは、美咲さんの「心地よい」と思えるラインを見つけることですよ。
設計士さんとの賢い打ち合わせ方!「この人、わかってるな」と思わせるポイント
さて、ここまでルンバ基地について熱く語ってきましたが、実際にそれを形にするのは、設計士さんや工務店さんですよね。
ここで「言ったつもり」と「伝わった」の間にズレが生じると、後で「こんなはずじゃなかった…」ってことになっちゃいます。
私が住宅会社5社と商談し、最終的に地元の工務店を選んだ経験から、設計士さんとの賢い打ち合わせ方をお伝えしますね。
ポイント1:初回打ち合わせで「ルンバ置きたい!」と明確に伝える
「まだ先の話だし…」と思わずに、最初の要望ヒアリングの段階で「ロボット掃除機(ルンバ)を使いたいので、充電基地の場所を間取りに組み込みたいです!」と、ハッキリ伝えましょう。
「将来的にルンバを…」ではなく、「使いたい」と言い切るのがポイント!設計士さんも、「あ、この人は具体的なイメージを持っているな」と認識してくれます。
ポイント2:イメージ写真を惜しみなく見せる
言葉だけだと、どうしても解釈のズレが生じやすいんです。
だから、インスタグラムやピンタレストで「こんなルンバ基地が理想!」っていう写真を集めて、打ち合わせの時に見せましょう。
「階段下のこの部分に、こんな感じで隠して、コンセントもここに…」と、具体的な写真を見せながら説明すると、設計士さんもイメージしやすくなります。
私もスクショを大量に用意して、夫と「このニッチはいいな」「こっちの造作家具も捨てがたい」って毎日盛り上がってました(笑)。
ポイント3:ルンバの機種と寸法を伝える
もし候補のルンバがあるなら、その機種名と、具体的な寸法(直径、高さ、ホームベースの奥行き)をメモして渡しましょう。
「ルンバ」と一言で言っても、機種によってサイズが違いますからね。これがあるだけで、設計士さんはより具体的な設計をしてくれますよ。
ポイント4:コンセントと配線計画の重要性を強調する
「基地の中に、コンセントもお願いしたいです。配線は露出させたくないので、隠蔽でお願いします。」
この一言が、めちゃくちゃ重要です!
ここをしっかり伝えておかないと、「じゃあ、基地は作ったけど、コンセントは外にあるから延長コードで繋いでね」なんてことになりかねません。
配線がスッキリしているかどうかで、家の見栄えも使い勝手も大きく変わりますからね。ここは遠慮せずに、具体的に要望を伝えましょう!
「なかなか核心ついてきますね~」って言われるくらいがちょうどいいんです(笑)。
「見えない工夫」が、毎日の快適さを生む!あなたの家はもっとスマートになる
ここまで読んでくださって、ありがとうございます!
「たかがルンバの基地」と思われるかもしれません。でもね、日々の暮らしの「ちょっとしたストレス」って、積み重なると結構な負担になるものなんです。
だからこそ、このルンバ基地の計画って、めちゃくちゃ大事。
私の経験で、家づくりにおいて「見えない工夫が快適を生む」ということを強く感じました。
- リビングがいつもスッキリ片付いている。
- ルンバが静かに出動して、いつの間にか綺麗になっている。
- 余計なコードが目に入らないから、気分がいい。
これって、まさに「スマートで快適な暮らし」そのものですよね。
「リビングの美しさは、ルンバ基地という『見えない氷山の下』で支えられている。」
私はそう思っています。ルンバは主役級の働きをするけれど、その基地は舞台の裏方。見えないところで支える名脇役が、全体の質を高めるんです。
美咲さんが思い描く「おしゃれで快適な、人生最後の家」。
そこに、ルンバ基地という「見えない工夫」をプラスすることで、きっと想像以上の満足感が得られるはずです。
まとめ:後悔しないルンバ基地の計画、今日から始めてみませんか?
今日の記事で、美咲さんにこれだけは覚えて帰ってほしいことがあります。
それは、「ロボット掃除機の基地は、間取り設計の初期段階で、隠す場所と専用コンセントを必ず計画するべし!」ということです。
今日お話ししたポイントをもう一度おさらいしておきましょう!
- ルンバのサイズを測り、将来の機種も想定する。
- 階段下やニッチなど、デッドスペースを有効活用する隠し場所を探す。
- 必ず専用コンセントを設け、配線は「隠蔽」でスッキリさせる。
- 設計士さんには、具体的なイメージ写真と希望を明確に伝える。
新築やリフォームは、人生で何度も経験することではありません。だからこそ、後悔のないように、一つ一つの選択を大切にしてほしいんです。
「予算は限られているけど、おしゃれで快適な家を諦めたくない!」
そんな美咲さんの願いを、私が全力で応援します。
一つでも「お!」と思える情報があったら、ぜひ今日からあなたの家づくり計画に活かしてみてくださいね!

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