リビング学習、したいけど…
教科書やプリント、散らかりっぱなしで
ダイニングが物置状態になるのが目に見えている、って諦めてませんか?
こんにちは!私は52歳で念願の自宅を建てた、元・賃貸不動産オーナーのKokoです。 今日はね、そんなあなたが抱えている「リビング学習の散らかり問題」に、 私の実体験をベースに、ズバッと解決策をお伝えしたいんです。
だって、私も全く同じ悩みでしたから!
美咲さん、あなたもそう思ってますよね?
「子どもにはリビングで勉強してほしい。目が届くし、コミュニケーションも取れるし」
でも、「おしゃれなLDKにしたくて頑張ったのに、教科書やプリント、筆記用具が散乱して、結局ダイニングテーブルが常に物置状態…」
「来客があった時なんて、もう目も当てられない!」って。
SNSや住宅雑誌で見るような、素敵なリビング学習スペース。
「うちの予算じゃ無理…」「どうせ散らかるし…」って、諦めかけていませんか?
安心してください!私も予算3800万円で、おしゃれと機能性を両立した家を建てました。
このブログを読めば、あなたの「理想のLDK」と「子どもの学習環境」を両立させる具体的な方法が見つかるはずです。
「散らかる」から「隠す」へ!私のリビング学習スペース実例を見る
リビング学習はなぜ散らかる?本当の原因は「一時的な置き場所」の不在
まずはね、なんでリビング学習ってこんなに散らかるのか、その根本原因を探っていきましょう。 「子どもが片付けないから!」って、もちろんそれも一因です。でも、それだけじゃないんです。
「片付けられない」んじゃなくて「片付ける場所がない」
これ、めっちゃ大事な視点なんですけど、散らかる最大の理由は「学習に必要なモノの一時的な置き場所がない」こと。
教科書、ノート、プリント、参考書、筆記用具、電卓、充電器…
子どもって、学習に必要なものが意外と多いんですよね。
学校から帰ってきて、リビングのカウンターやダイニングテーブルにドサッと置く。
宿題をする。終わる。また明日も使うから、そのまま置きっぱなし。
これ、私もそうでした(笑)。
いちいち自分の部屋に戻して、また翌日持ってくる。このワンアクションが、子どもにとっては相当な手間なんです。
美咲さんも想像してみてください。あなたが仕事から帰ってきて、リビングでちょっと作業したいとする。
PCや書類を広げて作業が終わった後、「全部片付けてデスクに戻す」って、毎日できますか?
翌日も使うなら「まあ、いっか」ってなりがちじゃないですか?
そう、子どもも全く同じ心理なんです!
LDKの美観を損ねる「生活感」という名の散らかり
賃貸不動産を経営してきた私にとって、物件の「美観」ってめちゃくちゃ重要なんです。
内覧に来た方が、「なんか生活感丸出し…」って感じたら、もうそこでアウト!
自宅も同じで、特にLDKは家族みんなが過ごす場所であり、来客の目にも触れる「家の顔」ですよね。
そこに教科書やプリントが山積みになっていると、せっかくこだわったインテリアが台無しになってしまう。
「散らかり」は、物理的な問題だけじゃなく、私たち親の「心理的ストレス」にも繋がります。
いつも片付けを催促しなきゃいけないイライラ。
急な来客時に慌ててモノを押し込む焦り。
これ、ほんと精神的に疲弊しますよね。
だからこそ、私は家づくりの段階で、この「散らかる問題」を徹底的に解決することを決意したんです。
私が実践したのは、ずばり「隠す収納」と「半個室デザイン」の組み合わせでした。
私が辿り着いた解決策!「隠す収納」と「半個室デザイン」の合わせ技
賃貸物件で「コストとデザインの両立」を追求してきた私にとって、自宅の家づくりも同じスタンスでした。
予算内で、どうやっておしゃれで機能的なリビング学習スペースを作るか。
結論から言うと、「日常は使いやすく、来客時はサッと隠せる」を徹底的に追求したんです。
扉付き造作収納で「見せない収納」を叶える
私が一番こだわったのは、スタディカウンターの下と横に設けた「扉付きの造作収納」です。
「造作」って聞くと、お高くつくイメージがありますよね?
正直、私も最初は予算オーバーになるんじゃないかと心配でした。
でも、既製品の組み合わせだと、どうしてもうまく収まらなかったり、デッドスペースができたりする。
だったら、いっそ最初から空間にピッタリ合わせて作ってもらおう!と考えたんです。
カウンター下は引き出しと可動棚のコンビネーション
カウンターの下には、引き出しと可動棚を組み合わせた収納を作りました。
引き出しには、文房具や細かい教材をゴチャッと入れられるように。
「あれどこ行った?」ってなるより、一時的に「とりあえずここ!」って放り込める場所があると、子どもも片付けやすいんです。
可動棚には、教科書や参考書を立てて収納。高さが変えられるから、本のサイズが変わっても対応できます。
横の壁面を活用した「吊り戸棚」でプリント類を隠す
そして、カウンターの横の壁面には、深めの吊り戸棚を設置しました。
これ、本当に大正解でした!
子どものプリント類って、本当に毎日増えるんですよね。
一時的に保管する場所がないと、あっという間に山積みになってしまう。
この吊り戸棚は、A4ファイルが立てて収納できるくらいの奥行きを持たせて、「とりあえずボックス」をいくつか用意しました。
「宿題中」「要提出」「見直し」みたいにボックスを分けて、どんどん放り込んでもらう。
週に一度、夫婦で仕分けの時間を設けるようにしたら、常にスッキリを保てるようになりました。
扉は、リビングの建具と色や素材を合わせて、閉めてしまえばそこに収納があるとはパッと見、分からないデザインにしました。
来客時も、サッと扉を閉めるだけで、リビングの美観が保たれる。
これ、めっちゃストレス軽減になりますよ!
LDKに調和する「半個室風デザイン」で集中力アップと美観を両立
リビング学習のメリットは、親の目が届くこと。でも、オープンすぎると集中できないってこともありますよね。
かといって完全に個室にしてしまうと、リビング学習の意味がない。
そこで私が考えたのが、LDKの景観を損なわない「半個室風デザイン」でした。
カウンター脇に「ゆるやかな壁」を設ける
私の家のスタディコーナーは、LDKの一角にカウンターを設置したんですが、その片側にだけ、天井まで届かないくらいの「ゆるやかな壁」を立てました。
完全に閉じるのではなく、視線を緩やかに遮る程度の高さです。
これがあるだけで、座った時の「囲まれ感」が全く違うんです!
子どもも「自分だけの場所」という感覚になるのか、集中力がアップしたように感じます。
壁の素材は、リビングの壁と合わせてシンプルな白に。圧迫感が出ないように、壁の厚みも薄めにしてもらいました。
壁にはニッチ(飾り棚)を設けて、家族の写真や小さなグリーンを飾れるようにして、おしゃれなアクセントにもしています。
そう、「ただの学習スペース」じゃなくて、「インテリアの一部」として考えることが重要なんです。
木のルーバーやデザインウォールで空間を分ける
もし「壁を立てるのはちょっと…」という場合は、木のルーバーやデザインウォールもおすすめです。
これ、今流行ってますよね!
光や風を通しつつ、視線を適度に遮ってくれるので、開放感を保ちながらもゾーニングができるんです。
我が家でも、リビングとキッチンの間にルーバーを設置して、空間のアクセントにしました。
スタディコーナーにも応用できるので、ぜひ検討してみてください。
他にも、カウンターの奥行きを少し深めにして、手元がリビング側から見えにくくするだけでも効果はありますよ。
ちょっとした工夫で、見た目のスッキリ感って全然違います。
【私の実績公開】予算3800万円で実現!理想の家づくりとスタディスペース
私が52歳で家を建てることになった時、やはり一番の課題は「予算」でした。
総予算3800万円(土地込み)で、延床面積32坪の注文住宅。
今の時代、けっこうギリギリのラインだったと思います。
でも、賃貸経営で培った「コストとデザインの両立」という視点があったから、諦めませんでした。
美咲さんの予算3500万円と近いですよね。
「SNSで見るおしゃれな家は4000万円以上ばかり…」って、私も同じように感じていましたよ。
5社のハウスメーカー・工務店を徹底比較
まずやったのは、5社のハウスメーカー・工務店との商談です。
これ、めちゃくちゃ体力使いますけど、絶対必要!
それぞれの会社が得意なデザイン、標準仕様、坪単価(建物の床面積1坪あたりの建築費のことなんですが)を徹底的に比較しました。
私の場合は、地元の工務店さんが、こちらの要望を細かく聞いてくれて、予算内で一番柔軟な提案をしてくれたんです。
「この造作収納、いくらくらいでできますか?」
「ルーバーのデザインなら、費用はどのくらい変わりますか?」
もう、遠慮なくガンガン質問しましたね(笑)。
不動産経営で培った、「費用対効果」を見極める目がここで活かされました。
「見えるところ」と「見えないところ」でメリハリをつける
予算を抑えつつデザイン性を高める秘訣は、「お金をかける部分」と「抑える部分」にメリハリをつけることです。
例えば、スタディコーナーの造作収納は、毎日使う場所だし、リビングの顔になる部分だから、少しお金をかけました。
でも、見えない部分の収納(例えばウォークインクローゼットの中の棚板とか)は、シンプルな既製品を使ったり、DIYできる部分は自分でやったりしてコストを抑えました。
これ、賃貸のリフォームでもよく使うテクニックなんです。
キッチンや洗面などの水回りも、グレードを上げると一気に金額が跳ね上がります。
でも、「標準仕様でも十分おしゃれに見せる工夫」はたくさんあるんですよ。
例えば、キッチンの吊り戸棚をなくしてオープンにするだけでも、広々としておしゃれに見えますし、収納が減る分、予算も抑えられます。
その分、スタディコーナーに回す、という考え方もできますよね。
「え、それって収納が減って困らない?」って思われるかもしれません。
でも、50代の私たち夫婦がたどり着いたのは、「本当に必要なモノ」を見極めることでした。
モノが少ないと、収納スペースも少なくて済むし、掃除も楽になる。
この視点も、これからの家づくりではすごく大事になってきますよ。
ちょっとした工夫で劇的に変わる!散らかり防止の小技集
ここからは、もうちょっと手軽にできる、散らかり防止の小技をご紹介しますね。
新築やリフォームだけでなく、今あるリビング学習スペースにも応用できるアイデアですよ!
カウンター上に「一時保管ボックス」を設置
「一時的な置き場所がない問題」を解決するために、おしゃれなデザインのボックスをカウンター上に1つ用意しましょう。
木製やファブリック製など、インテリアに馴染むものを選んでくださいね。
学校から帰ってきたら、とりあえずこのボックスに教科書やプリントを全部入れる!
これだけで、見た目の散らかりがかなり軽減されます。
毎週金曜日の夜に、家族みんなでボックスの中身を整理する日を決める。
たったこれだけでも、リセットする習慣がつくのでおすすめです。
マグネットボードや有孔ボードを活用
カウンターの壁面に、マグネットボードや有孔ボードを設置するのも効果的です。
プリントを貼ったり、ペン立てを引っ掛けたり、タイマーを置いたり。
これなら、デッドスペースになりがちな壁面が、収納兼ディスプレイになりますよね。
子どもの作品を飾るスペースとしても使えますし、機能性とおしゃれさを両立できます。
キャスター付きワゴンや収納ボックスを活用
今あるカウンターの下に、キャスター付きのワゴンや収納ボックスを置くのもアリです。
使わない時はカウンターの下にスッと収納できるので、来客時も安心。
無印良品やIKEAなどでも、デザイン性の高いものがたくさん出ていますよね。
中に仕切りを入れて、文房具や学用品を分けて収納すれば、さらに使いやすくなります。
ロールスクリーンやブラインドでサッと目隠し
「大がかりなリフォームは難しいけど、来客時に隠したい!」という方には、ロールスクリーンやブラインドもおすすめです。
天井付けにすれば、使わない時は目立たないですし、色や柄を選べばインテリアのアクセントにもなります。
完全に閉じることで、半個室感を出すこともできますし、手軽に導入できるのがメリットです。
ただし、ロールスクリーンは「見えないからいいや」と物が溜まりやすくなるリスクも。 あくまで一時的な目隠し、と割り切って、定期的な整理を心がけることが大切ですよ。
【これだけは覚えてね!】散らかり問題を乗り越えて、理想のLDKを手に入れよう
美咲さん、ここまで読んでくださって、ありがとうございます!
「リビング学習の散らかり問題」、私も本当に悩んだからこそ、あなたの気持ち、すごくよく分かります。
でも、諦める必要は全然ないんですよ!
今日お伝えした中で、これだけは覚えて帰ってほしいポイントをまとめますね。
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リビング学習が散らかる本当の原因は、「一時的なモノの置き場所がない」こと。
子どもを責めるのではなく、仕組みで解決することが重要です。 -
私の解決策は、「扉付き造作収納」と「半個室風デザイン」の合わせ技。
日常は使いやすく、来客時はサッと隠せる工夫を盛り込みましょう。 -
予算内で理想を叶えるには、「見えるところ」と「見えないところ」でメリハリをつけること。
費用対効果を意識し、工務店さんやハウスメーカーさんにどんどん相談してください。 -
今すぐできる小技もたくさん!
一時保管ボックスやマグネットボード、キャスター付きワゴンなどで、少しずつ環境を整えていきましょう。
「これが最後の家づくり」という美咲さんの思い、私も同じでした。
妥協せずに、あなたが本当に心地よく暮らせる、おしゃれで機能的な家は絶対に実現できます。
私が不動産経営で培った「コストとデザインの両立」という視点と、50代だからこそ分かる「本当に必要なもの」を見極める力は、あなたの家づくりにもきっと役立つはずです。
一つでも「これ、いいかも!」と思えるアイデアがあったら、ぜひ今日から試してみてくださいね。
あなたの家づくりが、最高の思い出になるよう、心から応援しています!
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